【国の誇りと友の命のために】
ロシアの無人宇宙ステーション「サリュート7」が突如交信不能に。宇宙のゴミと化したおよそ20トンの鉄の塊を回収またはミサイルによる撃沈をしなければ、遠隔コントロールができ…
ソ連映画
宇宙空間の描き方は、無理してなく今でも通ずる。ストーリーとしては、アップダウンがハリウッドほど派手でなく淡々に感じることもあるが個人的にはちょうどよい。
まず、管制室命令への無視が多くな…
映像が綺麗、そして改めて宇宙に行くたくなくなる啓蒙映画。
宇宙開発は各国の覇権争いの具。
利用されるのは無垢な科学者、パイロット達。
事実に基づいた本作品を見ると映画ゼロ・グラビティ(2013年)が…
緊張感がハンパ無い。ノンフィクションの映画。良く作られていると思った。宇宙空間での作業は恐ろしさを感じる。ちょっとしたミスで命取り。宇宙飛行士の2人の人生ドラマもあって、観入ってしまった。ロシアの映…
>>続きを読むBGM使い過ぎ、ボリューム大き過ぎ、盛り上げようとし過ぎ、もう少し抑えて淡々とドキュメントタッチで描いた方がいい。なんだか中国の映画を観ているよう。まあそれはそれとしてソユーズやサリュートの質実剛健…
>>続きを読む©CTB Film Cie & Lemon Films