「文句があるなら私にどうぞ」
えぇ、では遠慮なく。
本作の主人公となる響も駄作に対して容赦ないFBをしていたので、そこに敬意を表して包み隠さず批評を書きます。
なんスか、この映画…泣
『君の…
小栗旬が「小説家なんだよ」と話し出すシーンの目の動きがリアルだった。
15歳の子どもに自分の行動の理由を話すなんて惨めだろうし、でも、それに対して「関係ねぇだろ」ってキレるほどの気力もなく、辛いだろ…
原作の漫画13巻を読んだ時の感動と衝撃心揺さぶられ熱く若いマグマの様な気持ちを106分に収めるのは時間が足りなすぎる。カットされた描写が多すぎて残念であるがかなり原作に忠実でキャストも豪華で退屈はし…
>>続きを読む(C)2018映画「響 ‐HIBIKI‐」製作委員会 (C)柳本光晴/小学館