人魚の眠る家の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「人魚の眠る家」に投稿された感想・評価

gogo

gogoの感想・評価

4.0
何を持って死なのか、生なのか、誤なのか、正なのか、それぞれの複雑な愛情が伝わり、痛いくらいに伝わります。命の大切さと無意味な事などないのではないかと色々考えさせられました。作品はヒューマン、ミステリー、ファンタジーも?詰まってます!母親の狂気ともとれる感情に圧倒され、胸が詰まりました。俳優さんたちの演技がそれだけ凄かったです!劇場でお金払って観るに値する価値ある作品でした。観れてよかった。重いテーマですがラストで救われた気がします。
Go

Goの感想・評価

3.5
映画館で鑑賞


★お気に入りのフレーズ
この子は生きてます


◎感想
脳死なのか、心臓死なのか、
正しい答えはなく、観たあとも自分の中で答えは出なかった。

2回観るには少し重たいが
観ておいてよかったと思う作品。
理屈好きな自分には、たまらない脚本。テーマがむき出しになるまで、引っ掛かりがなくて少しつまらない。しかし、テーマが表に出てからは!
その足を引っ張っるのは、堤演出のワザとらしさ。舞台やテレビならば許せる範囲だが、映画館のスクリーンで対峙続けるとゲップが出る。
余談だが、車両部にピンク映画の鬼才である女池充の名前が。監督を引退し、車両部に転職したのだが……監督復帰してくれませんかね?
nene

neneの感想・評価

4.0
母親の愛や家族を思う気持ちは痛いほど分かるけど
やっぱり当事者と周りの人の感じ方は違って
たくさん考えさせられた。

愛のかたちはたくさんあって、狂気的に見える時間と、心が痛くなる時間と。
何が正しいかなんて誰にも分からないんだなあ。

娘ちゃんがいい子すぎて、なんでこんないい子がって私でも思ってしまったから、母親ならなおさらだろうな。

暗くて深い、でも愛にあふれたお話。
コウタ

コウタの感想・評価

4.0
推理系でもなんでもなく人の死の基準は何かを議論する映画。とてもいい映画だがこの映画を見る前に映画館でビールを買って飲んだため開始10分でオシッコがしたくなり、感動のシーンの鳥肌はおそらく尿意によるものだろう。
ふくち

ふくちの感想・評価

3.5
包丁が、山場で使われてた包丁が、うちのと同じだった‼︎

別にそんな事で加点はしてませんが。

東野さんらしい、とても考えさせられる作品。映画化もうまくなされているように思えたが、原作を読んでないような気がしてきたので、読んでみようかな。忘れてるって可能性もあるんだけど。

最後の更地は、何だったんでしょうかね。引っ越した? 理由は無いと思うのだが。
mikamucho

mikamuchoの感想・評価

3.8
試写会で鑑賞。
子供の突然の脳死をどう受け止めるか。
「死」を受け止められるまでの時間は人それぞれ。
「もっとこうすれば」「ああすれば」という後悔を埋められるとしたら…
どこまで何をすれば「納得」できるのか…を凄く考えさせられました。
「脳死」という状態と科学で与えられてしまった「猶予」に
狂わされる悲しい家族の話で、それぞれの立場の描き方はよくまとまっているなあと思いました。母親演ずる篠原涼子の切ない狂気と最後の独白も素晴らしかった。西島さんが理性ある立場が故の狡さが引きずり出されるとこもよかった!!
篠原涼子と坂口健太郎の2人が生み出す狂気(実際くるってはないんだけど)な世界がもっと描かれていたらさらに素晴らしかったかなあと。
エンディングは母親が「死」を受け止める瞬間として私はありだと思います。現実であれ非現実であれ、あれがないと彼女は終わることができない。母の愛の強さ…ももちろん描かれているのでしょうが、人が誰かに「希望」や「可能性」を与えるときは責任がいる。与えといて「ここらへんまで」なんて都合の良い線引きなんてできない。「そこまでいってない」なんて通用しないんだな…と。誰も悪くない話なんだけど、西島さんの役どころに自分を見てちょっとゾッとしました。
演技力〜
ストーリーもさすが東野圭吾?なのかな よくできてた
川栄がまた良い役
Yanaging

Yanagingの感想・評価

4.0
やっと観に行けた!
涙、涙...
エンドロールの絢香でまた涙
子役の子達も良かった👏


東野圭吾×堤幸彦=傑作
みんと

みんとの感想・評価

5.0
2018.11.19TOHO90
2018.12.5TOHO☆97
2018.12.20TOHO☆107
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