東野圭吾好きだから見たけど想像以上に胸に来る映画だった、涙が止まらなかったほほぼ脳死確定での延命はエゴでしかないと思ってたけど実際に目の当たりにしてかつこの家みたいにお金とかの心配がない環境だとした…
>>続きを読む小さい時にママ達が観てて、ママって映画観ても泣かないイメージあったんだけどこの映画では泣いてて、私その時小さかったから意味があんまり分かんなくて面白くない映画って思ってたんだけど成長した今観てみたら…
>>続きを読む篠原涼子の狂気の狂いぷりと稲垣来泉神演技。
笑顔の顔、手足を動かす演技が神。
人魚の眠る家とい推しの子といい稲垣来泉は重い役が多い。
原作者東野圭吾構想30年の傑作。(東野圭吾作家生活30周年プロジ…
娘の脳死の生死判定を巡る家族の物語。篠原涼子のホラーみ溢れる行動に圧倒されながらも、そこに踏み入れてしまう気持ちも分からないではない。とはいえ自分だったら西島秀俊の側だろうか。ただラストはいろいろと…
>>続きを読む脳が死んでも身体は生きている状態、本人の意志関係なく無理やり生かしてる状態は親のエゴでしかないと第三者は思うけれど、当事者からしたら我が子に生きて動いて欲しいのは当たり前だよなと思った。
本作品は脳…
あらすじから気になったので
一番驚いたのは、医学的には脳死状態だとしても、何よりも先に臓器提供の意思を確認すること。
家族に娘に対してのこれからを選択するのに、延命治療をするのか、脳死判定をして臓器…
「人魚の眠る家」製作委員会