人は何かに執着したら
自分が信じたものが全ての正義になる。
ような気がする。
生きていてほしい。
生きていると認めてほしい。
生を証明するために
死をふりかざすことを選んだシーンは
何が正しいの…
主題歌聴くだけでウッてなる
ただの御涙頂戴じゃなくて、親としての狂気とか葛藤があって観てるだけで精神削られる
とにかく篠原涼子が凄まじい
この人以外ないんじゃないかってキャスティングだった。薄幸っ…
「原作以上の感動。そして意外な監督…」
脳医学に関する東野作品で、
ファンタジーなのが『ラプラスの魔女』
人間ドラマなのが『人魚の眠る家』
といった感じ。前者はアクション作品を撮らせれば、日本…
どこまでが延命治療と言えるのか、考えさせられる作品。
比較的長尺だが、東野圭吾らしさが遺憾なく発揮されており見応え抜群。
ただ、映像演出的にも題材的にも今ひとつパッとしないというか新鮮味がない。原…
命とは何か。
重くて、胸が締めつけられた。
脳死状態の娘を前に、生きているとは何か、親の愛とは何かを問われる物語。
科学の力で命を延ばすことが本当に幸せなのか、観ていて何度も考えさせられた。
…
“作られた笑顔…”
私はこれにつきます。。
みんなが号泣したであろう
あの病室からのあのシーンは
なぜか泣けなかったなあ。。
…以上です
この作品もあまりハマらなかったけど
しっかりと現代の脳死…
心臓移植を受けた知人が言うには、移植主の性格や記憶が発動する…なんて、誰もないらしい。(作品とは関係ない話ですが)
介護が大変な中、家がまあまあ片付いてる。主人公の母(松坂慶子)が鬱陶しくない。夫…
「人魚の眠る家」製作委員会