映画 ドライブヘッド~トミカハイパーレスキュー 機動救急警察~の作品情報・感想・評価

映画 ドライブヘッド~トミカハイパーレスキュー 機動救急警察~2018年製作の映画)

上映日:2018年08月24日

製作国:

上映時間:57分

ジャンル:

3.3

あらすじ

「映画 ドライブヘッド~トミカハイパーレスキュー 機動救急警察~」に投稿された感想・評価

正直、レビューあげるか迷いましたよ。
息子がテレビシリーズから大好きで、映画館に行きたい‼︎なんて言うことは滅多にないので、劇場に足を運んだ次第。
でも自分も子供の頃はトランスフォーマーに夢中だったし、ロボットアニメが何よりも大好きだったので、息子の気持ちは手に取るように分かる。

これは遺伝だ。息子が、俺の子供である証だ。願わくば、いずれ映画好きもロック好きも遺伝しますように。

さて、お話ですが、まぁやっぱり子供向けですね。
ありゃ、レビューにならん。
でもね、制約あったと思うんですよ、短い上映時間でストーリーを描くのは大変だし、これ以上長いと、子供は飽きちゃいますしね。
子供はドライブヘッドが出て、ロボットに変形して、それが見れれば、後は何にもいらないんだと思います。

しかし、あるシーンだけテンションブチ上がりました。
シンカリオンの登場です。
皆さんご存知ですか、シンカリオン。
これも子供向けだから、語る尺度はドライブヘッドと同じなんですが…。
しかしシンカリオンは、制作しているスタッフ達が、遊びながら作っているのが伝わってきます。何しろ○音ミクやら、エヴァやら、パロディやオマージュが満載。もともと設定がエヴァっぽいですからね。きっと、エヴァに影響を受けたスタッフがいるに違いない、うん。

なんかドライブヘッドから脱線した(笑)。

まぁ、そのシンカリオンが少しだけ登場しますが、息子と一緒に思わず「あっ、シンカリオン‼︎」と叫んでしまいました。いや、劇場の至るところから同じような声が(笑)。
思い出します、東映まんがまつりに連れて行ってもらっていた頃。
みんなキャーキャー言いながら観てました。
こんなことも、子供には良い思い出でしょう。
さぁ息子よ、早く映画館に慣れて、パパと一緒に映画をたくさん観よう‼︎
ドライブギアが使えない間、代替要員で通常活動を維持する展開がリアリティあってよかった
みやこ

みやこの感想・評価

3.2
加戸監督(無印ゾイドの監督)なのでTV版を甥っ子と1回見たきりで観に行っても楽しめました。AIのテラくんとレイヴンがめっちゃ重なって見えてとても良かったけど、テラが人類を滅ぼそうとする理由はもっと突っ込んでほしかったかな。
シンカリオンの出番が一瞬すぎて、目当てのちびっこたち(そこだけわぁっと声が上がった)が少しかわいそうでした。プロモーションはもう少し気を遣って…。
劇場は明るめで時間も短めということで5歳の息子と鑑賞。ストーリーとしてはいかにもな作り。期待していたシンカリオンとの絡みは意外に早く訪れて少々拍子抜け。ラストで力を合わせて戦うんじゃないんだーとちょっとガッカリ。その分ドライブヘッドが頑張るのかと思いきや、これまた意外とあっさりラスボス倒してしまった。大人向け映画なら「まだまだ敵は死んだわけではない」的になるだろうところ、そんなこともなく淡々とラストへ。それでも大画面で大好きなロボットヒーローの活躍を観て息子が喜んでいたのでそれが全てです(何と言っても子供向けアニメなのですから)。シンカリオンの映画化熱望!
Hi

Hiの感想・評価

-
テレビアニメ等見た事ありません。上映時間が短く 時間が丁度良かったので鑑賞。
シンカリオンの登場シーン。短い。
予告と同じ明るさ、音量での上映。子供向けには、丁度良いかも。
シンカリオンの劇場版も上映して欲しいです。
emi

emiの感想・評価

3.5
伊藤健太郎くんが声優初挑戦をしているので
ただただ、それだけの理由で観に行ってきた。

小学生がドライバー🎵…凄いね(笑)

私も子供の頃は、こんなシンプルな漫画を見て楽しんでいたんだよなぁ😊
M太郎

M太郎の感想・評価

3.5
かつてないクライマックスという事でひたすらにクローズアップされる「マシンへの愛着」に涙目。これぞロボットアニメでありキッズアニメですよ。 TV版ではやらなかった「黒いロボ」や悪者博士の協力などなどお約束もバッチリ。あとやはり本作は非戦闘シーンのロボットアニメ的デコレートが上手。特に気に入ってるのがテラがSIB.MAXを持ち去るシーン。悪者感たっぷりにカチっと決まったカットに痺れました。
話題のシンカリオンの使い方も驚きました。凄い割り切ってるけどドライブヘッドの活躍が見たかった僕としてはこれで十分。色々事情もあるのだろうけど、例えば東映ヒーローにありがちな「クライマックスにやってきて圧倒的強さで良い所を持っていく」より全然好き。
惜しいとすればラスト。やはりちゃんと映像化して欲しかった。いや、あの手のトドメシーンはドライブヘッドだと難しいんでしょうけど。だからこそ何かしらのやり方で「本作らしい決着」を具体的にやってほしかったです。それこそが本シリーズの美点だと思っているので。
海老

海老の感想・評価

2.7
原動機を動力とする車輌が有り、
傍に童心を携えた少年が在るならば、
その車輌が人型兵器に変形する浪漫は、もはや止められぬ宿命である。
ー トーマス・アルバ・エジソン

そんな格言がある。
などと嘘八百を並べたくなる程には、昔から車輌運搬具は変形するロボットであると等式が成り立つものです。自動車も、特殊車両も、飛行機も、電車も。
子供の頃の思い出の変形ロボと言えばトランスフォーマー。オートボッツのオプティマスではなく、サイバトロンのコンボイ。
「マイケルベイ監督じゃないの?」
違うんですよ。
「知ってるよ。ゴリラでしょ。」
うん、それも微妙に新しいんだ。僕が知っているのはあくまでトレーラーのコンボイ。ゴリラのコンボイはあまり知らない。「イボンコぺったんこ!」とか言われても分からん。やめなさい。若い子には通じないから。

さて、話は逸れたが、要するに昔ながらのロボットアニメの現代版である、と言いたいのはお分かり頂けただろうか。

とは言ったものの、実は今作のテレビ版は観た事が無くて、娘共々、一見さんとしての鑑賞となる。劇場版から得られた今作のバックボーン及び粗筋は以下の通り。

・自動車が胸部以上のパーツとなり、他の車両と合体して人型となる
(だからドライブヘッド?打ち込み頭って)
・制御に人工知能が搭載されているっぽい
(イマドキ。いや、昔からそうか。)
・正義回路という未解析の機構が組み込まれている
(恐らくはロストテクノロジーの設定に燃え)
・正義回路と適合するパイロットが必要であり、小学生の4人が適合者であり主人公
(子供の夢をしっかり掴む)
・災害のレスキュー活動を主目的とする
(割には破壊兵器が過積載である)
・パイロットは正体を知られてはならない
(お約束。理由は不明。しかしこの設定があるからこそ、全国の子供は自らの正体が実はパイロットと妄想できる)
・学校の先生も正体を知らないが、出撃命令は授業中にも当然くる
(怪しくなってきた)
・トイレに行くふりで出撃
(トイレ長過ぎ問題は何処へ)
・基地への直通ルートは体育館の跳び箱の下
(発見余裕です)
・システムバックアップなどの単語が平気で出てくる
(今時の子供は知識があって当然なのか)
・今作の敵は他惑星を地球相当の環境に開拓可能なアンドロイドが暴走したもの
(今時の子供はテラフォーミングなんて知ってるのか)
・月を地球に変えれる故に地球を月にも変えれる
(どういうことだってばよ)
・能力が強大すぎてシミュレーション空間での破壊行動が現実に伝播する
(だからどういうことだってばよ)

なかなかに無茶しやがる。コナン君も「あり得ないだろバーロー」と言いだしそうなものである。お前がいうな。

しかしロボットアニメにおいて重要なのは、変形するロボットが八面六臂の活躍をする事と、パイロットに自身を投影できる事なのだろうと改めて思います。設定の無茶を言い出せば、そもそも機械の変形そのものに必然性が無くなってしまい、浪漫がない。大切なのは浪漫であり、リアリティなんてポップコーンと一緒に摘んでしまえばいいのだ。

鑑賞していた子供達の目の輝き。
生活に根差す技術がどれだけ進歩しようとも、変形ロボットに齧り付く子供の姿勢は、今も昔も変わらないなと、そんな安堵とも感慨ともつかない心地で劇場を見渡した。

機械があり、子供がいる。
今も昔も変わらない浪漫が、いつも傍にある。






でも映画は面白くなかったです。
初めて映画を観る子ども向けに上映時間が映画としては短めに設定されているけれど、スピーディで無駄のない物語が展開され、寧ろ丁度いいと感じた

ロボット同士が戦うシチュエーションも用意しながら、あくまで機動救急警察のドライブヘッドにはレスキューで大活躍させるあたりがTVシリーズから変わらない良い面だと思う ドラマパートも見応えあり
シンカリオンとのコラボパートはクロスオーバーのお手本という印象

シリーズが今回で終わるのか、はたまた更に続くのか分からないけど、昨年のTVシリーズから楽しい思い出をくれたドライブヘッドに感謝!
テレビシリーズで何度も見た出動シーンも、劇場のスクリーンで観ると新鮮に感じました。

上映時間は短めですが、各キャラクターの見せ場もしっかり用意されており、期待以上に楽しめました。

冒頭の救助活動のシーンの手際の良さに痺れたので、今からBlu-rayの発売が待ち遠しい。
>|