1987、ある闘いの真実の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『1987、ある闘いの真実』に投稿された感想・評価

1987年、ソウルオリンピックの前の年にこんな事が起きてたとは!

当時、チョン・ドゥファン大統領による軍事独裁政権下にあった韓国は、民主化を求める学生など市民に対して、北朝鮮のスパイだのアカだのと…

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5.0
物語の流れが良かった
こんな胸糞なことが現実で起きてたなんて信じられない
まだ世界は理不尽なんだと思った
tku
3.5
記録
3.8
昔の韓国、本当に怖くて闇が深い。
悲しくて残虐。
キャストが豪華、キム・テリ好き。
4.3
悪を絵に描いたようは構図。
上は下のせいにして脅して納得せざる得ない状態にする。
日本でも未だに冤罪事件の裁判してるけど隣の国でもこんな事が。
見ていて辛い話が現実に起きていたなんて。
2025年45本目(2回目)
無知で恥ずかしかった。
ちょっとこのへんの映画見なきゃな。

1987年の軍事政権下の韓国を題材にした史実ベース作品。
逮捕され取り調べ中にソウル大学の学生が拷問死した事件がきっかけ。
この拷問の事実を隠そうとする政府と、実態を明かそうとする反政府主義の人々と…

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は
3.8
これが本当にあった事件だなんて、恐ろしい。

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