知られざる香りの世界の作品情報・感想・評価

「知られざる香りの世界」に投稿された感想・評価

ser

serの感想・評価

4.0
面白い!この手のドキュメンタリー大好き
見惚れてたらあっという間に終わった
数人による香りに関する談話が細かくカットされながら群集劇のように交互に流れる

アンバーグリスという香料(僅か1%のマッコウクジラ腸内に発生する結石)を嗅いでみたくなった

終盤で、セラピーのような場で高齢のマダムに香水の香りを嗅がせ、質問するうちに彼女はそれが誰の香りであったかを思い出し涙が溢れ出す…(同時にジムノペディが流れる)という場面でグッと来た

香りの都、Grasse(CHANEL N°5が産まれた街)にも行きたい!と言い続け数年…来年こそ実現したい
tothesea

totheseaの感想・評価

3.3
香りのプロたちが香りを形容する話を聞けるのは面白かったし、、もっと聞きたいことは色々あった
しかし結局わかったことは香りと感情と味覚の関係が強い、くらいだったのでもっと掘り下げて欲しかった
実際の調香師にもっと香水についての細かい話を聞いても良かったし、曾子の子孫の人の使い方あれだけなのまじでもったいない…
黎

黎の感想・評価

3.6
香りについてのドキュメンタリー。とても面白いが、あまり身近にない香りが出てくるので気になってしかたがない。
arunechan

arunechanの感想・評価

3.5
嗅覚。

1つのものから、あれだけのものを想像できるものなのだなあ。
今度からまず匂いを感じてからお酒を飲もうっと。

そして好きな人の匂いをかぎたくなったー
りえ子

りえ子の感想・評価

3.7
事故で嗅覚を失った人、トリュフハンター、調香師、料理家、科学者など、精神的な面や科学的な面からも香りについて語られる。香りに興味がない人でも楽しめる映画だと思う。

私は観終わって、より一層香りものを好きになった。"いい香りを嗅ぐと自然に目が閉じて幸せな気持ちになる"、とても共感する。
自分が好きな香水たちは共通してアンバーグリスがつかわれているから、死ぬまでにはアンバーグリスを直接嗅いでみたい。作中にそれを嗅いだ人たちの反応を観て思った。
Tatsuya

Tatsuyaの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

味の9割は匂いであり、それにより風味が完成するというのが印象に残った。
舌はあくまで、甘い、辛いなど単純なものを感じ取る。
サフランを嗅ぐと恋に落ちやすいらしい。
匂いを音にするとそれぞれ異なる。
アンバーグリスは、クジラの嘔吐物ではなく排泄物。
プルースト現象は、匂いにより記憶が蘇る現象。
香水が今後、芸術の媒体となるか楽しみになった。

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