1904年 日露戦争下での満洲、軍医であるカレーニン(息子)は負傷したブロンスキー伯爵に出会う。ブロンスキーが語る30年前の回想で見えてくるアンナの人間像。
リョーヴィンのパートは無い。アンナに絞る…
やはりアンナはメンヘラで不安障害っぽい
最後ヴロンスキーとセルゲイがどうなったのか丸投げなのが残念
ロシア語の勉強のために見たことにしよう
私が「嫌う」の意味で使ってた単語が脚本では「憎む」で使われ…
アンナ、メンヘラ…
可愛いけど、かなり面倒な愛されたい妄想女子だ…
お金はあるが、狭い社会にいて意外と自由がなくてヒマしてたのが良くなかった。
金と肩書きと愛もある男がどうにかしてくれると思ったらそ…
何度も映画化されているトルストイの『アンナ・カレーニナ』のその後の物語。
捨てられた息子セルゲイの為の物語ね。
不倫は悲劇に転じる事が多い。誘惑するのが悪いとは思うけど、入り込む余地が有ったと言…
愛しているならすぐに連絡がくるはずだと
絶望ではない状況に彼女は酷く悲観的になる
まあ、落ち着いてください
あなたは十二分に愛されていますから
向かい合わせに座った彼女が音も泣く姿が
とても悲しかっ…
© Mosfilm Cinema Concern, 2017