スティーヴン・キング原作の映画って当たり外れの差が大きいけどこれは当たりの作品。
富豪の老婆を階段から突き落とし頭ぶん殴ろうとするキャシー・ベイツという冒頭の掴みがナイス。
現代パートと回想パー…
傑作!めちゃくちゃ好きだ…… 男性の身勝手さに振り回される3人の女性が同じ性質の持ち主として繋がりが描かれていたけど、ドロレスだけは島からほとんど出たことがないという設定は印象的だった。ドロレスは「…
>>続きを読むキャシーベイツはミザリーでの狂気的なおばさん役がすごく印象に残ってたけど、今回は一見口も悪いし殺人容疑もかかってるしで悪い人かと思いきや、娘を守るためにずっと戦っていたりで母親の愛を演じるのもうまか…
>>続きを読む個人的記録用
スティーブン.キング、さすが。
映画としておもしろかった、
けど、お母さんが切ない…ただただ切ないよ😢
あの厳しい奥さんにもよく耐えた。
お母さんてどうして、娘の為…
スティーブン・キング原作の映画化は、当たり外れが大きいような気がする…今作はどちらでしょうか。
主演…ミザリーの人やん…もう絶対殺してるやん…と思ったのは私だけではないはずw
女主人の事件と過去…
原作読了後、映画版を視聴。
原作とは展開が大きく異なるから、評価が難しいな。
ドロレスはジョーを殺害した件について、警察に話していないけどそれはいいのかな?
ってずっと思っていてモヤモヤした。
ただ…
N.Yで新聞記者をしているセリーナの元に母親が殺人事件を起こし逮捕された連絡がくる。セリーナは母親の住む島へ戻るが母親のドロレスは娘とは気がつかないほど月日が流れていた。
現在起きている"富豪の未…
スティーブンキングの原作ではありますが、ホラーではなく、犯罪映画というか、サスペンスドラマでした。少し前の作品ではありますが、シナリオというか演出というか、とても鋭くて驚かされます。
過去と現在が…
【悪態つくのが生きるよすがでね】
〝よすが〟って言葉、知らなかった。
助けやたよりのこと。
怪優キャシーさんにブタのミザリード。
顔色悪〜いJJリーさん(美)、しかめっ面と首の動きがとても良い。…
物語の最初と最後で、登場人物たちへの観客の評価軸が180度変わるという驚愕の上質サスペンス。一つの殺人事件をきかっけに、さらに人間の深部に触る事件の真相が浮かび上がる。母が娘を思う気持ちが全ての免罪…
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