鳩の翼の作品情報・感想・評価

「鳩の翼」に投稿された感想・評価

かーく

かーくの感想・評価

3.8

複雑な三角関係だけど、古風なロンドンとベネチアの美しさ、愛に溢れた3人の演技。感動した。友情と愛情ってのは全くの別物だな
whitelily

whitelilyの感想・評価

2.8
イギリス映画の古風な美しさ。雨のシーンなんかは特に美しい。愛をとるか友情をとるかー。究極の選択。親友と愛する人と自分自身の為にと、ケイトがとった行動はちょっと理解に苦しむ。自分には無理かな…傷つきながら自分を抑えて結局誰も幸せになれない。自分に正直に素直に生きるミリーとケイトが対称的で。そんな女性ふたりに愛されるマートンもなんだか不憫でいたたまれない。愛って厄介、だけど愛さずにはいられない。
ヘレナ・ボナム=カーターさんの妖艶な美しさが光る。奇抜じゃなくても目力に惹かれる。そしてアリソン・エリオットはやはり天使のおもかげが。
すごく切ない映画だった。
はるか昔、映画館で鑑賞。その頃、ヘレナボナムカーターが気になって仕方がなかった。古典ものによく出ていた印象で、実際も古風な人なのだと思い込んでましたwww
映画自体は静かな美しい背景に存外動きのあるストーリー。20年経った今もう一度見てみようかな。
I am mature enough to understand how great this movie is...ha!
古池

古池の感想・評価

3.7
美しい衣装、街並み。静かに、縺れる感情と策略。
昔から、なんとなく気にはなっていて、やっと観ましたが、ふわーっと観れて、美しくも、ざらついたラストなんだけど、やっぱり優美。深く考えると、落ち込む話なんだろうけど、さらーっと、砂がこぼれてしまいました……みたいな風味なのが、けっこう好き。
かれん

かれんの感想・評価

3.6
映像がとても美しいです。理解できるような、し難いような、複雑な女心。
1910年イギリス。中流階級に属するケイトは、ある日の社交界で、魅力的な飾らないアメリカ女性ミリーと出会い、意気投合する。
ケイトと親しい関係にあるマートンにも紹介し、3人で遊ぶようになった。
ミリーが重い病に侵されていること、そして彼女がマートンに好意を抱いていることを知ったケイトは、彼女を連れて3人で思い出づくりの旅に出かけることに。。。

ヘレナ・ボナム=カーター演じるケイトは、気の強い女性で、自分の好きな人をあえて売るような真似をする。
彼を信頼しているとしても、相手女性が余命幾ばくも無いとしても、人の感情を作為的に動かす事などすべきでない。

人の「思い」とは、自由だし、流動的だし、やわなもの。
「おすそ分け」できるほどの物質的な質量は無い。できたとしたらそれは勘違いで、それに気付く頃には、手の中にあったはずの「愛」は既に、溢ぼれ落ちているのかもしれない。

ひと組の男女の、ボタンの掛け違える瞬間を見た、という感じ。上質な時間だった。
数年前に鑑賞。

ヘレナ・ボナム=カーターさんが
美しくて切なかった記憶があります。

他の映画のようにエキセントリックな感じじゃなく…。
おもしろくなかった!!!

映像が綺麗なんとドロドロしてへんのが好印象
音楽がいいね

ヴェネツィアの映画は基本おっぱい説

なんかこの映画の原作を書いた?建物も見たけど素晴らしいね
文学としてではなく街が素晴らしい
ヴェネツィア最高やわ
愛ってなんだろう……?ものすごく考えさせられた。もうなんか発狂したくなるような切なさ。まだ未熟な私には理解しきれていないぶぶんもあるのかもしれないが。映像はとにかく美しい。色彩風景人物すべてが本当に美しかった。
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