タランティーノの望んだ世界線は映画愛に満ち溢れていて幸せな展開でした
映画という魔法を使えばどんな過去も書き換えることができる
どんな悲劇や不幸も幸せな結末にできる
題材となった「シャロン・テ…
現実の悲劇を塗り替えてしまう演出をどう捉えていいのか「イングロリアス〜」を観て以降気持ちの整理がつかなかったが
1969年8月8日が隣人との新しい出会いの日になった事が単純に嬉しい。
テートの家に入…
ビバヒル廃人のわたくしめ、
ルーク・ペリーの文字表記された途端目がランランで見ましたが、ディラン出演後うたた寝してしまいました。
だからオチはひたすら??だったけど音楽とファッションが良かったな。
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