ラスト13分で「あ〜、タランティーノまたやらかしやがった!笑」と思えて最高のエンディングでした。
本作を紹介してる人がみんな言ってるとおり、シャロンテートに関する歴史的事実は事前に調べた上で是非鑑…
現実の悲劇を塗り替えてしまう演出をどう捉えていいのか「イングロリアス〜」を観て以降気持ちの整理がつかなかったが
1969年8月8日が隣人との新しい出会いの日になった事が単純に嬉しい。
テートの家に入…
ビバヒル廃人のわたくしめ、
ルーク・ペリーの文字表記された途端目がランランで見ましたが、ディラン出演後うたた寝してしまいました。
だからオチはひたすら??だったけど音楽とファッションが良かったな。
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古き良き時代に置いて行かれたダメな大人たち二人組がとっても魅力的だった。
台詞を飛ばして年下の俳優の前でリテイクを繰り返してしまったこと、かつて自分たちが過ごしてきたスパーン牧場が変わってしまった…