ロッキーがとにかくカッコイイことを言いたいだけの老いぼれに見えてきた それくらい哀愁が漂い過ぎている そんなロッキーが三十年振りにエイドリアンズでドラゴと会うシーンは、もはやこれは単なる映画では…
>>続きを読む1を観た時に感じた、独特の高揚感、観た後、力がみなぎってくるような感じの正体が自分でも謎だったんだけど、2はそれが更にパワーアップしてました。
このエネルギーの正体を
自分の映画鑑賞の師匠(勝手に…
ロッキーの王道を外していない。
見る人の年齢や立場によって、どんな見方もできる。こういうのを「いい映画」というんちゃうかな。
年令からか、アドニスではなく、ロッキーやイワン・ドラゴに感情移入してし…
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