ロッキー4/炎の友情の作品情報・感想・評価

ロッキー4/炎の友情1985年製作の映画)

ROCKY IV

製作国:

上映時間:91分

ジャンル:

3.6

「ロッキー4/炎の友情」に投稿された感想・評価

龍じん

龍じんの感想・評価

3.5
BSにてテレビ放映していたので久し振りに鑑賞。

米ソ冷戦時代の徒花とも言うべき作品。ロッキー:アメリカ✕ドラゴ:ソ連の図式で親友の敵討ちという分かりやすいストーリーで展開。

アクション映画がもてはやされスタローン・シュワルツェネッガーの2大スターがヒットを飛ばし続けた80年代にあって自分が最も血湧き肉踊った一本。アクション映画に理屈は無用。

本作品は音楽が良い。テーマ曲は言わずもがなJB『Living in America』サバイバー『Burning Heart』特に『Eye of the Tiger』は使用シーンとのシンクロニシティもあいまって映画音楽における名楽曲だと思う。

ドルフ・ラングレンは本作では冷徹な戦闘マシーンがハマッて好演だったけど、これだけの大きなチャンスを貰ったのに大成できなかったなぁ。人間核弾頭www
アポロのパンツを履くロッキー泣けた、、
ブリジッドニールセンの金髪美女感と憎たらしさったら無いよね、、好き、、
完全に米ソ冷戦を意識させるストーリーの中、ラストのロッキーのメッセージはとても示唆的なものだった。スポーツの熱狂は国関係なく人々を変える、と。
ロッキーのガウンが前作までの「ITALIAN STALLION」から「BALBOA」となっていることからも、ロッキー=アメリカの象徴に昇華しているのだと感じさせられた。
かずし

かずしの感想・評価

2.2
今見るとただのロシアへの国辱以外の何物でもない。てかアポロざっこ。
MVの演出テンポ悪すぎでしょ。尺稼ぎか?インド映画を見習え。
naf

nafの感想・評価

3.4
アポロが・・・アポロがあっさり死んでしまったあーー!好きだったのに!
なぜかハイテクに傾倒するストーリー。アポロをエキシビジョンで殺した最強ボクサーを倒すためソ連に乗り込んで闘う。仇討ち話だけど、相手も殺すつもりでやったわけじゃないしな。タオルを投げるなと意地になったアポロも悪い。
途中、総集編のような謎の過去作シーンのオンパレードになるあれは何だろう。確かに見入っちゃったけど。
cota

cotaの感想・評価

3.7
友の仇打ち

ドラコ「あいつ鉄かなんかで出来てやがる」

ロッキーさん異常なタフさ
ドラゴの ザ・悪 な役柄がすげぇ好き。
アポロを殺す上に身体はデカいしソ連だし、なんかヤバめな薬打ってるし、悪の要素をこれでもかと搭載している。
3の時のように小賢しい作戦を立てたりせずに、最強の敵と真っ向勝負したのが清々しくて良かった。

ドラゴ側の科学的なトレーニングと、ロッキーの雪原での超自然トレーニングの対比には笑った。
一方はまっとうにボクシングの練習をしてるのに、ロッキーはひたすらノコギリで木を切ったりソリを引いたり薪割りをする。そして確実に強くなっていった。
そのベスト・キッド的なトレーニングがツボだった。

また、セコンドが地味にめっちゃおもろい。
「ドラゴが3人に見える」
とグロッキー状態のロッキーが助言を求めると
「真ん中を狙え」と的確なアドバイスを送ってくれる。
なんて優秀なセコンドだ。

そして相変わらずエイドリアンは世界最高のアゲマン。
本当はリングを降りてほしい彼女だけど、最終的には彼を全肯定して支える。
アポロもミッキーもなくしたロッキーだけど、彼らの精神とエイドリアンがあればどんな強敵や苦難にも打ち勝てるだろう。

当時の時代背景もあって、政治的な側面が強い作品。
二人の男が拳闘によってソ連とアメリカの緊張を和らげてくれた。

1作目や2作目の時のようなヒューマンドラマは無くなりエンタメ作品になってはいるけど、これはこれでめちゃ楽しい。

ロッキーは間違いなくアメリカのヒーロー。
近未来な感じもするが後半はいつものロッキー。ドラゴとロッキーの練習の対比が面白い
青二才

青二才の感想・評価

4.0
親友の死と、ロッキーが敵地に乗り込んで宿敵を倒す分かりやすい話だった。
アウェイで闘うロッキーだったが、最後には会場を沸かすファイトは圧巻だった。なんと言ってもロッキーの最後のセリフが良い。
TMM

TMMの感想・評価

3.7
ロッキーシリーズ4作目。
科学技術の力によってハイテクなトレーニングを積んだ、規格外のパンチ力の持ち主、イワン・ドラゴ。
対するは親友のアポロを殺され、敵討ちを狙うロッキー。
試合シーンはあいかわらず迫力満点💯
内容は、他の方々も書かれてますが、政治的な感じでした。
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