ロッキー4/炎の友情の作品情報・感想・評価

ロッキー4/炎の友情1985年製作の映画)

ROCKY IV

製作国:

上映時間:91分

ジャンル:

3.6

「ロッキー4/炎の友情」に投稿された感想・評価

筋書きも結末も分かっているのに
楽しめる名作のロッキーの4作目は
かつてのソビエト連邦のゴルバチョフ書記長(?)のそっくりさんまで登場する
盟友のアポロをソ連のアマチュア選手ドラゴにリング上でなぶり殺しにされたロッキーは サブタイトル通り 炎の友情の証に
ドラゴに闘いを挑む
その破壊的なパンチ力をアメリカ全土に
轟かせたドラゴとの試合に反対をする
エイドリアンは「勝てるわけがない」と
ロッキーを説得にかかるも 何処か達観してるかのように 「君はいつも本当の事を言う
」と妻の言い分を認める 認めた上でそれでもこの闘いを止める事はできないのだと
悟る 一作目 二作目と少しずつ 成長してる
片鱗を見せるロッキーは今作では 寡黙に
やるべき事を 黙々とこなしていく
今までのように 悩んで練習の時間を割くような 馬鹿な真似はしない所が 少し寂しかったりする

ドラゴの精密機械のような 化学の力を借りて 鍛え上げられていくのと並行して 方やロッキーは雪道を丸太を担いで歩いたり薪を割ったり 大木をノコギリだけで切り倒したり 自然の力を借りて筋肉を作りあげる
その対比が見所だ
ドラゴが苦しそうに呻く声がそこはかとなくセクシーで お話と関係無く楽しんでいる変態な私

お家のテレビの前で友達とパパの試合を
見て応援する ロッキージュニアが
小さい手をこぶしにして ぴょんぴょん飛び跳ねながら応援する姿は 何とも愛らしくて
筋肉を見せつけられてばかりで 辟易した後の一服の清涼剤になるのだ
「俺たちは闘争本能ってやつを持って生まれた。」

ボクシングの試合が行われていました。
ロッキーとグラバーの試合です。ロッキーは勝って再びチャンピオンになったのでした。

試合の後には、冗談交じりに話しながらアポロと練習をしています。
家に帰ると息子がビデオカメラを回していました。今日はエイドリアンの兄ポールの誕生日パーティです。
なんと、誕生日のプレゼントはロボットでした。

ソビエト連邦のアマチュアチャンピオンであるイワン・ドラゴがやって来て、親善試合をすることになりました。

ロッキーはシリーズ1では泥臭く不器用なキャラクターでしたが、演じるスタローンが国民的俳優になり垢抜けてしまったので、別人のようになってしまっています。

この映画で有名になったラングレンは、今もエクスペンダブルズでスタローンと共演していることが嬉しいですね。この映画のソビエト連邦の無表情なチャンピオンという役が似合っています。

アメリカ対ロシアとなっているところが、当時の政治色を強く表していて、いままでのロッキーとは違った印象の4作品目でした。

「命がけで闘う戦場を失ったら、死んだも同じだ。」
LUCY

LUCYの感想・評価

3.4
Dolph Lundgrenがもうめちゃめちゃにカッコいい。冷血で無感情なロボット戦士。
それがソ連の回し者として描かれてて、これに対するは愚直で暑苦しい程友愛に燃える、漢の中の漢ロッキー!!!...という構図。一歩引いて観るとあーハイハイなるほどね、と皮肉に思ってしまうけど、素直に言えば雪山で肉体に磨きをかけるロッキー最高。浪漫を感じます。
LEE

LEEの感想・評価

4.0
前三作とは打って変わってエンターテイメント性に特化した一作
なので前三作が好きな人ほどずっこけるかもしれない(個人的は少しずっこけた

ストーリーは友の復讐の為ロッキーがソ連にかちこむという単純明快なお話でとてもすっきりまとまっている為純粋に楽しむことができるとは思う
しかしそうとはいってもやはりソ連を悪者にしている感がありすぎるとは思う(アポロのアメリカ万歳!は流石にやりすぎwまぁそこに乗り込んでいくドラゴとソ連に乗り込むロッキーが対比されてるんだろうけど
それと曲に乗せるシーンが多すぎて少しMVっぽすぎるかなぁという感じはした(まぁ曲は文句なしでかっこいいんだけど!

文句が多くなってしまったもののドルフラングレンとのボクシングシーンは過去最高の迫力であるのに間違いはないし野性味溢れる練習シーンは燃えること間違いなし

頭を空っぽにして楽しめる娯楽作
これはこれでありだとは思う
ここまで来るとほとんど様式美の世界。
ドルフ・ラングレン、公開当時は本当にカッコ良かった。と同時に東西対立の最後の時代だったんだなぁ。ソ連がなくなるとは思わなかった。
アポロの意思を胸に、星条旗を背負いロッキーはリングに立つ。
根性vs最先端の科学
ファイトの迫力はシリーズ随一!

1,2,3と前作までとは少し毛色の違うロッキー4作目。
ロッキーのテーマが流れないロッキーで、ロシアの地で星条旗を背負ったり、多くの音楽と回想があったりと、今までのパターンからは外れた構成になってます。
だから、今までのロッキーを求めてた人とは好みの分かれる4です。
特に、ドラゴのパンチ力が2tという設定。これだけでも、もう以前の作風とは違うのがガンガン伝わって来ますね(^^;

それでも、このナンバーは後の『クリード』を楽しむには欠かせない作品で、ロッキー全体の物語でも重要な位置付けなのは間違いないです。
今からシリーズを追う方も是非回収して欲しい。
平山

平山の感想・評価

3.5
おい!ソ連の雪山でトレーニングかよ!もはやアメリカでもないじゃん!!!
雪山登るんじゃなくてシンプルに階段駆け上がってくれよ!

ポーリーがうざいけど憎めない愛されキャラとして確立してる。ちょっとアメリカVSソ連感が強すぎてうざい。

トレーニング曲が80年代っぽいポップな曲になっててなんか好きじゃなかった。もっと熱く燃え上がる曲のほうがいいよー。ロッキー123のいつものやつでいいよ〜。
ロッキー3があまりに面白くなかったのでずっと観てませんでした。ストーリーはいつも通りお決まりの流れですが、試合はやっぱり熱かったです。髭をたくわえたスタローンが意外に似合ってました。家のロボットとジェームス・ブラウンはどういうつもりなのかかなり謎で、シュールです。全体的に3よりは面白いですね。
ayu

ayuの感想・評価

4.4
ロッキーシリーズで一番好きな回。
挿入歌がまた盛り上げる盛り上げる(笑)
大好き。
YOU

YOUの感想・評価

4.5
熱い!とにかく熱い!!

ドルフ・ラングレン演じるソ連が生んだ怪物イワン・ドラゴはロッキーとのエキシビションマッチを申し込むが、ロッキーに代わりリングに立つのは盟友アポロ。しかし、その試合でアポロはなす術もなく打ちのめされ死亡してしまう。
そしてロッキーはタイトルを返上しロシアへ飛び、小屋へこもり孤独にトレーニングを積み対戦に挑む。

これまでの3作とは全く異なった内容と作風、そして当時の東西冷戦も織り込んだ異色作。これに関し「ロッキーシリーズとは認めない」「こんなのロッキーじゃない」という意見も少なくない。確かに、これいる?みたいなシーンも多々あるし、その割にはアポロが死ぬシーンが割とアッサリしていたりと、賛否が分かれるタイプの作品であることは間違いない。しかし、そんな今作は自分に最高の興奮と感動を与えてくれた大好きな1本!!!

今回のロッキーは最初から最後まで熱い!!ロッキーとアポロが過去の試合映像を観戦するシーンは微笑ましくもあり、彼らの友情を再確認できる好きなシーンです。そして、アポロとドラゴの対決の際、ロッキーがアポロとの約束を守りきり最後までタオルを投げずに試合を見守るあのシーンはまさに2人の「炎の友情」が伝わってくる!!
そこからのロッキーが1人車で向かうところでの回想シーンは、そりゃ泣けるって……
漢同士のぶつかり合いが最高に燃える、自分のお気に入り作品!














ドルフ・ラングレンマジかっけぇ!!
しかも「クリード2」にも出るんかい!!
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