岡本喜八監督が「沖縄決戦」(1971)の次に手掛けた社会風刺喜劇。1970年の新宿を舞台に、世代の違う三人の男たちの一夜をコミカルに描く。原作は五木寛之が初めて書いた同名喜劇小説(1971)。
新…
三世代の友情を肴に、1972時点での岡本喜八の戦争観をしたためたようなアナーキー喜劇。
小林桂樹・ミッキー安川を兄貴分に、戦争を知らない子供である岡田裕介が末っ子。
新宿地下構内に集まる左翼学生たち…
東京映画制作 東宝配給
2024年 8月 4日 シネラ
東宝創立40周年記念映画
新宿駅フォークゲリラに突入して、皆んなでインターナショナル歌うなんて、東宝創立40周年記念映画とは思えない。独立…
原作は五木寛之の新聞小説。シリーズは三部構成だが、映画は二部までしか作られなかった。本作はその第一部にあたる。先に第二部の方を観たので、3人の結び付きのきっかけなどが分からなかったのだが、これでよう…
>>続きを読む喜劇というのはトコトンくだらない方が良いけど、風刺が効いてると尚更良いと思います
この二部作は実にバカバカしさに溢れつつも、社会風刺に溢れた作品になってましたね。学生紛争真っ只中な中に戦中派・戦後派…