1962年製作公開。原作石川達三。脚色羽仁進 、清水邦夫。監督羽仁進。上映館のチラシには、/ドキュメンタリー・タッチの演出、報道写真家・長野重一による手持ちカメラでのゲリラ撮影が斬新な野心作。石川達…
>>続きを読む充たされた生活=充たされない生活 。スタッフに土本典昭、長野重一、清水邦夫と当時、先端を走っていた映画人、文化人を起用している。特に長野重一の撮影が素晴らしい。特急つばめの走る車体に写る有馬稲子の顔…
>>続きを読む有馬稲子さんの色気が良いね!
お隣の学生さんが訪問してきた時、ちょっと服装がはだけた感じで応対してて、こりゃ学生さんも学生運動どころじゃねえよな!もはや心臓バクバク運動会状態やろ!
60年安保の恐…
松竹がヌーヴェヴァーグなら岩波時代の羽仁進の劇映画はネオレアリズモ?(この作品はにんじんぷろの製作のようだが)
十数年振りに見返したけど本当に素晴らしいしここまですごい作品だったかと驚いた、政治的に…
明らかに目の前の出来事とそぐわない音声が意図的に入っていて、どういうわけか世の中と自分の世界とのギャップや自分と他人のギャップをひしひしと感じてしまった。60年安保闘争は失敗して、未来は見えないが私…
>>続きを読む傑作と言いたい。シネスコで海岸線と並行に泳ぐ有馬稲子を映したショット。砂浜の奥行き。廃船。犬と戯れる貧しい少女。ドッグショー。田村高廣とビールジョッキを交わした飲み屋で客が遊んでいた鳥のおもちゃ。樺…
>>続きを読む市川崑との不倫のせいでか、オッサンと絡む役が多いネコちゃん、アンガージュする姿や文字通り傷口を舐め合う終了には今観るとピンとこない、まめまめしく動くムッチリ手指が良い
色々だらしないんだろうが、悪い…
劇団を辞めて家庭に入った女性が日々の暮らしに鬱憤を抱え…
ショーウィンドウに映った自分の顔を見つめる有馬稲子の登場場面が鮮烈。終始彼女のアップが多くて眼福。「偶然出演した人々」に紛れても一際輝い…