全体的に映像やセリフがチープなせいで、ギャグとしてのAIの稚拙さが
本当にギャグなのか断言できなくなってしまった
稚拙さを表現したのではなくて、ひょっとしてただ稚拙なだけなのでは…
そんな疑いが芽生…
なんか学生の卒業制作を観てるようだった。脚本、演出、演技、美術、全ての質があまりにも低くてお金を払って観るレベルじゃないんじゃないだろうか?と思った。予算がないなりにもっと上手くやれなかったのかな。…
>>続きを読む正直つまんなくて何度もウトウトしてあまり覚えていないのだが、舞台は平成39年。SFってよりかは少しフューチャーな話だった。
裁判シーンはインディーの割によく調べて頑張っている。ニュースになる様な事案…
© 2019 Takumi SHIMOMUKAI