いや、終わってる。つまらない。
都会の若者達の低体温コメディ。
唯一の見どころは主演の竹田ゆかりさんが大変可愛いところ。
どこで見つけたのだろう?
英知出版で活躍してそうなBeppin女性、デラべ…
超ハイテンポなドタバタコメディだった。
「10分に1回濡れ場があれば、あとは何をやってもいい」という日活ロマンポルノらしく、大量のベッドシーンが出てくる。
が、それが作り手の見せたいものではないの…
ショートカットの滝川真子がひたすら能天気で良い。ザッツ80sライトラブコメだけどロマンポルノ最後の作品とあってメインの上田さんのほかには高橋明と影山さん。ポルノ撮影の場面が一瞬だけあるので「黒薔薇昇…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
号外/
もう観てられないって感じの日活ロマンポルノ最終作品にふさわしい
吉本新喜劇の出来損ない(嫌いだから見たことすらない)のような
コメディーにもなってない
【残骸】のような一時間強
…
にっかつロマンポルノの最終作。1988年はバブル既に突入で映画館でポルノ観に行くなんてどころでなく皆金儲けと使うの必死だった。上田耕一以下常連俳優がラストということで出演。でも話は、バブル期の空気を…
>>続きを読む日活ロマンポルノ最後の映画
なんやかんやあってトラックバー(?)がヤクザに奪われたので、店の常連と一緒にヤクザに立ち向かうお話
もう冒頭から80年代って感じがして好き
この時代はまだ生まれていない…
日活株式会社