西部魂の作品情報・感想・評価・動画配信

『西部魂』に投稿された感想・評価

さっきアマゾン・プライムで見ました。

Z・グレイ原作『ウェスタン・ユニオン』を基に映画化した作品でフリッツ・ラングにしては珍しいスペクタクル・ロマンなガンアクション映画でした。

インディアンも出…

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3.5

フリッツ・ラングでは珍しい西部劇。「地獄への逆襲」に続き2作目。
戦中のリアルタイムノワールが多かった印象だったが、本作は1961年西部に電線を敷く男たちの姿を描く。

当時では珍しいテクニカラー。…

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3.5
面白かった!
3.0
特に見どころがなかった、、なんでかな。
3.2

「西部魂」(原題:Western Union、1941年)は、フリッツ・ラングが監督した異色の西部劇。舞台は19世紀のアメリカ西部。東西をつなぐ電信線敷設計画が進む中、文明と未開の土地が衝突するさま…

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たか
4.4
インディアンの扱い方が西部劇では珍しく人間になっとる。

2025年11本目

かなり良かった。男三人の関係性が絶妙。同じ女に惚れたらそれはもうホモだし、女の兄貴も含めてカップリングは三人以上から。西部劇らしい荒野の風景、圧巻の火責めシーン、決闘場面の意表を突いた展開。所々で顔…

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このレビューはネタバレを含みます
アメリカ西部電信通信網開発の話。インディアンを使ったギャングとの抗争。
フリッツ・ラングの西部劇。大陸横断通信敷設網の工事を進める。予想通り先住民の襲撃、無頼との闘いなど。ランドルフ・スコット、ロバート・ヤングとB級っぽいけどカラー。
3.9

西部組合(The Western Union)がテレグラフの開通に動くなかで、インディアンや敵対勢力といざこざが起きる話。
映画自体は大した話ではない。男3人が仲睦まじく過ごしながら開拓していくよく…

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