感想川柳「エロにしか 捉えられない 我がセンス」
予告が気になって観てみました。_φ(゚Д゚ )
山梨県立写真美術館のキュレーターをつとめる怜は、偶然訪れた東京のフォトギャラリーで、新進気鋭の写…
・約束は2つ、質問はしないでください、撮ったフィルムは私にください どういうことですか?
・ここを…☝️撮ってください
・最近ね、すぐ涙が出ちゃうの、空を見ても風が吹いてもすぐ涙が溢れちゃうの そう…
矢崎仁司監督がアート思考の没入に振り切った実験作。
時間が消える写真。
時間を刻むシャッターの被写体としての女性器とカメラの邂逅、ほぼその空気感のみを捉えた作品。
登場人物は、女性器を被写体として…
この監督が海外で人気あるのわかるな。これはずっと昔に見たやつだけどまぁまぁ覚えてる。
ラストで撮影された局部が何枚か出てくるけど、全然エロくないよ。アートだよこれは。でも実際にそれ(嫁がいるのに…
性器を撮られたい女性と
写真家のはなし
女性器だらけ
まんだらけ
ほんで安藤政信が写真家とは言えない演技
うさんくさい
写真家って撮ってるとこ地味で
きもいともはたからみて思う…
写真家の嫁…
海外映画っぽい雰囲気、ある写真家がある女性の女性器をひたすら撮っていく、写真家の彼女との二人の関係性、三人の関係性なども含めて。家族になるとBMWからシエンタへ変化するのが、解像度高い。しかし、変…
>>続きを読む安藤政信目当てで視聴。感性で感じる作品って言ってたけど、まさにアートフィルムという感じ。
初めての撮影のシーンでは緊張やとまどいに満ちていて、薄暗い室内での閉塞感もあって息苦しさを感じた。
でもラス…
© Plasir/Film Bandit