くどいくらいに青春時代を美化するのはそれにしがみつくしかいられないほど今の自分が退屈なのだから、椎名くんという太陽の日を浴びていたあの頃が楽しかったから、過去を取り戻そうとする。あんなの一過性の光に…
>>続きを読むなんか同級生の今を知りたくなった
成田凌が平成のキラキラ男子校生って感じでかっこよかった
見た目でちやほやされるのは若いうちだけ
永遠に高校生でいたい気持ちすごくわかる
昔みんなの中心にいた人が普通…
微妙だった。あんま中身ない。
エモさを出そうとしつつもなんか薄い感じでよくわからなかった。ながら見やったし観終わった後に即内容忘れた。
昔好きだった人や東京への憧れやそういうのを抱き続ける気持ちは…
途中まで誰が誰なのかよく理解が出来なかった。
周りを取り巻く環境、青春、心の移り変わりなど桐島部活やめろってよと少し似てる感じなのかなと思った。
爽やかな表現もあれば、切なくて苦しい1面も見えた。…
桐島、佐々木インマイマインに似ていて、学生時代に印象的だった人を思い出す話。
最後、名前を覚えてなかったとこもそうだけど、誰かにとっては大切な記憶でも相手はそうじゃないこともあって、、逆ももちろん。…
一通り思い出話した後に椎名くんが わたし に『ごめん名前ド忘れした』って言うくだりがすきだった。
ある人にとってはものすごくキラキライキイキした思い出でも、ある人にとってはなんでもない1日だったり…
富山の閉塞感を上手く出せてる!自意識だけ高い何者かになろうとする奴と行動に起こさずウダウダ言ってるしょーもないカスとか解像度高い!!
成田凌みたいな奴は田舎でしか生きられないからね
映画どうこうより…
© 2018「ここは退屈迎えに来て」製作委員会