晩年バート・レイノルズのほっこりセルフパロディ&最後の主演作。
フェロモンが溢れ出てた『キャノンボール』や『トランザム7000』の頃を知っていると、いきなりアップの顔がショック⁉️
リルがいい女…
号泣。
本作は、バート・レイノルズの遺作でもあるわけだが、出来すぎな程、完璧な遺作にふさわしい作品だと思う(出演が決まっていた、タラちゃんの「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」に出演で…
老いについて考えさせられる作品でした。バート・レイノルズは知らなかったけど「ザ・ハリウッドスター」だったのかな。往年の主演作品に現在の自分が入り込んでる夢の場面は思わず笑ってしまったけど、他はイース…
>>続きを読む70年代実際に活躍したアメリカ映画のスーパースター、俳優バート・レイノルズ自身の俳優人生を映画にした様な作品で遺作となった作品。主人公のヴィック・エドワーズを演じている。すごく感動する訳では無いけど…
>>続きを読む良かった〜🥰
かなり好みの作品で好きです❤️
スーパースターだった若かりし頃、
今は相棒の愛犬も失って
一人侘しい独居老人。
若者には出せない
晩年を迎えた男の哀愁、寂寥感、
達観した人生観など…
「染みます」
個人的に青春ド真ん中にトランザムシリーズやキャノンボールがありましたのでしみじみと染みた映画でした。本人の役者人生そのものとオーバーラップしてる今作、必然的にバート・レイノルズ好きか…
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