多くの女性を助けたい一心なのに、親族から酷い仕打ちを受けまくってて怖かった…
せめて奥さんだけは味方でいてあげようよ。
恥ずかしい事、死んだ方がマシと言いつつ月経始まったら盛大にドンチャンお祭り騒…
【生理のヒーロー】
インドの貧しい村では、
生理用ナプキン 1パック
55ルピー=約83〜110円
は高すぎて手が届かない…ということで、妻や妹のために何とか安価なナプキンを作れないかと大奮闘…
これ実話はやばいなぁ
どこまでが本当なのか凄い気になる
ビジネスパートナーの女性めちゃよかった
完全にあの人おし。
妻は結構あし引っ張ってたのに最後もどってハッピーエンドみたいになるのは自分の…
最初に賞とったとき、ただ愛する人を守りたいという想いでやってるのにあれだけ恥だ狂ったと酷い目で見られて誰も真剣に取り合ってくれなかったのを思うともう嬉しくて嬉しくて涙出た、、
あの国連のスピーチは…
インド女性の12%だったのが、国連スピーチで18%になってたのが嬉しかった。
恥の文化がいまいちよく理解しきれてないので、そもそもの壁がちゃんとわかれてないのが悔しい。調べてみよう。
最初の病院…
インド映画ってすぐ踊るし、歌うし興醒めしてしまうのよね、、、と思いつつも実話がベースとなってる話という好物に食いついて観始めました。
実話系なのでこれはサクセスストーリーだろうと安心して観ていられ…
おもしろかった〜
インドにこんなすごい人いたとは
知らなかった
風当たりすごいし、家族も離れていってしまったけど
ラクシュミは最初「妻に安全に過ごしてほしい」という思いだけだったから戻るのも理解で…
過去、これ程レビュアー泣かせの作品テーマがあっただろうか?
インドで女性生理用ナプキンを作りまくって社会を変えた男の波乱万丈の物語…ふざけたコメントなどしようものなら即炎上必至だ。
しかし、私の中で…
・概要
レディースデーに妻たち女性がボロ切れを使っており、病気になる危険性もあることを知った主人公が、低価格のナプキンを作る。たちまち雇用も生み女性や国まで救う話。
・感想
インド映画初めて見…