グッド・ヴァイブレーションズのネタバレレビュー・内容・結末

『グッド・ヴァイブレーションズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末


鳥肌が何回も立った

「グッド・ヴァイブレーションズはレコード屋でもレーベルでもなく生き方」カッコ良すぎる
そしてパンクロックは生きる理由、これも自分にとって音楽と映画はなくてはならないもの

「…

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北アイルランドの片隅で巨大な敵と戦う男の話。

最近見た映画ベルファストでしか、この国のこの街のことを知らなかった。
ベルファストは子供視点かつ子供時代のごく短い間の話だったので、大人視点の食い込ん…

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最高だよもう。

追記
彼はレコード屋を、レコード会社をやりたくてというよりかは俺がやらねばといった強い気持ちでやっているのが印象的だった。お金のためではなく。人間、こういう事が大事なんだろうなて思…

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呆れるくらいに金に執着が無いけど、かっこよかった

teenage kicks好きだからそれもまた

めちゃくちゃ良かった。
テリー・フーリーの生き様、パンクがもたらした喜びや幸福、紛争が蔓延する世の中でも希望や夢を持ち続け、奮闘していく様がかっこいい。当時の悲惨な映像を随所に交えつつの編集、イカし…

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現実を受け入れまくってきた私の人生はほんとつまらないなー。
いいライブを観た!
"パンクは生きる喜びを与えた"言葉にすると大袈裟に聞こえるけど、事実そうなんだよ音楽って。

ー本当の勝利ってのは他人…

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主人公自身がロックバンドを結成しているわけではないのですが、その発言や行動は完全にロックで、この映画自体も良質なロックンロールムービーでした。
The outcastsは以前から知っていましたが、グ…

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実話。パンクに熱いおじさん。北アイルランドの紛争化の中レコード店を構え、感銘を受けた若者バンドのレコードを作って売り込みに行きレーベルを設立する。

熱い。実話物ってサクセスストーリーが多いけど、こ…

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・RUDIのツアーでイスに座りつつ気持ちが昂っとる若い奴にテリーが「来いよ」みたいな目配せした後、その若い奴がガラガラのフロアで踊り始めるとこ

・ジョン・ピールが2回目流すとこ

この辺でもう2回…

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パンクのアティテュードを体現した男の物語。

この時代のパンクが大好きな自分には堪らない作品だった。
The UndertonesのTeenage Kicksは今でもよく聴いてる最高なナンバーです。…

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