#tomoya2025に関連する映画 75作品

2人の歌舞伎役者の友情と狂気の物語 圧倒的な重厚感 静かで重くて ここまで引き込まれる作品は近年邦画では味わった事が…

2025年36作品目(劇場28作品目) うーん自分はあんまりハマれなかったかなー 確かに吉沢亮や横浜流星や渡辺謙など凄…

本日誕生日なので！(重要) 贅沢IMAX鑑賞でしたが 上映前にトムがIMAX大推奨してたので 純度100%で本作を…

先行上映朝一で席が取れましたっ✌️ 🐾まだ初日なので内容は書けませんが最初からウルウルしてしまって.. アクションも…

今日も仕事は暇です…進捗良すぎるとこういうことが起きるんだよな、マジでやることなくて暇です。 続編ということを知ら…

オープニングの時点できたこれ！！！ ダニー・エルフマンのサウンドに乗せて、ダークなおもちゃワールド感ある空撮大好物大興…

ローマ教皇の死後、空位の座を決めるために行われる教皇選挙(コンクラーベ) 外界と隔離されたシスティーナ礼拝堂で極秘の投…

面白かった〜 結構、気になっていた 「コンクラーベ」 本当に「根比べ」だわ… ∼✞∼✞∼✞∼✞∼✞∼✞∼✞∼✞∼✞∼…

《名探偵コナン》で私の推しは 小五郎のおっちゃんなので 本作は観に行こうと決めてました💕 コナンを劇場鑑賞する事自体 …

〝眠っていた記憶（事件）が、目を覚ますｰｰ〟 魚影からコナン劇場版を観るようになって3年目。 言ってしまえばMCUを過…

シンウルトラマンや実写版進撃の巨人などで知られる樋口真嗣の作品。新幹線に爆弾が取り付けられる話。 寒くて、痛々しくて…

話題のNetflixオリジナル映画。かなり力を入れて制作、宣伝していたが、配信前の熱さが配信後には伝わってこないと感じ…

公開前に特別鑑賞、サブスクで2度目の鑑賞 ドラマ版が予想以上に良かっただけに敢えて勝負に出た藤井道人ならもっともっと…

なるほど、原作者の「映画『正体』は小説『正体』のアンサー作品」という言葉が納得。 あのどうにも気持ちのやり場のないやる…

耳の不自由な両親から生まれた一人息子の成長記だ。 産まれた時から20代半ば頃までの様々な出来事を、前半は駆け足で、後半…

子役の大ちゃん可愛い〜♡ 郵便屋さんごっこやお魚屋さんのシーン、癒された☺️ そしてだんだん大きくなるにつれて、「自分…

【ダメ女の現在……なのかな？】 カンヌ国際映画祭で批評家連盟賞を受賞したというので話題に。 私の持論では、国際映画祭…

大主人公大爆走！みたいな映画かと思ったらそこは割と邦画らしく暗い方向に落ちていってウ〜となったけど、アングルの切り方や…

最期を知っているからこそ。 実にカラッとした恋愛模様の作品で、普段そういうジャンルに疎い身としても非常にとっつきやす…

劇場で観たあとじっくり寝かせてしまった…。 塚原あゆ子×坂本裕二の恋愛会話群像劇、いいなあ。まあ坂本裕二脚本が好きな…

スティーブから《キャプテン・アメリカ》を継いだファルコンことサム・ウィルソンが、あくまで1人の人間として、その盾を継げ…

インド洋に突如出現したセレスティアルから採掘される稀少な資源「アダマンチウム」を巡って、国家間に軋轢が生まれていた。そ…

時は幕末、京の夜。会津藩士・高坂新左衛門は「長州藩士を討て」という密命を受けていた。名乗りあい両者が刃を交えた刹那、落…

【よもやよもやの快進撃】 (2024年・日本・131分） 監督：安田淳一 脚本・撮影・編集：安田淳一 ※　第48回日…

アダム・クレイは孤独に養蜂を営む日々を送る。唯一、慈善活動家でもある老婦人エロイーズだけが彼を懇意にしてくれ、自宅の納…

静かに暮らす養蜂家。 でもその裏の顔は、国家すら追跡不能な「ビーキーパー」の元工作員。 ある日、親しくしていたおばあさ…

見損ねた…と思っていたけどなんとか滑り込めた！結果、映画でこんなに泣いたのは久しぶりっていうくらい泣けたし劇場で見れて…

『……こんな風にして、幽霊は呪ったり するようになるのかな…。』 『花束みたいな恋をした』の脚本・監督タッグ…

監督ショーン・レヴィ、原作ミラン・トレンツの同名の絵本。NYに実在するアメリカ自然史博物館が舞台。ファミリー・アドベン…

子どものころ観たかった映画No.1。 博物館に行きたくなる映画、実際、この映画を観たあと博物館に行った子どもたちがたく…

自分の"道"は自分で選ぶ 　モアナが堂々とスクリーンにカムバック！本作はモアナの成長と決断力ある行動に感動してしま…

♪どういたしまして ユアウェルカム！ 島も引き上げたさ♪ (『俺のおかげさ』より) 「わかったんだよ。オレが…

地元の映画館では上映してなくて、 でもどうしても観たかったからちょっと遠い映画館まで。 予告もほぼ見ずに観に行ったか…

ニューヨークのストリップクラブで働くアニーことアノーラ。ある日、ロシア語が話せるという理由でロシア系の客たちの接待を任…

「（前略）この世界全体がいつの間にか設定している大きなゴールへと収斂されていくことに。その大きなゴールというものを端的…

【あらすじ】 不登校になった息子が世間から隔絶されることを心配する検察官・寺井啓喜(稲垣吾郎)。 ある秘密を抱え、世間…

体重272キロの巨漢のチャーリーは、オンライン授業を行う大学の講師。 呼吸するのも辛く、歩くのも困難。食べるのはピザや…

ブレンダン・フレイザーのアドベンチャーシリーズ、邦題ハムナプトラ（原題はThe Mummy)大好きだった！筋肉質でアク…

上映終了当時、私は本気で激怒していた この映画は、元々注目していて、初上映直後に鑑賞し、 刺さりまくって、ボロ泣きし…

【名演技合戦】 〝介護〟という殆どの人が経験する出来事の中に、 今後の日本社会を覆う大きな問題をテーマにした作品。 …

観賞後に爽やかな気持ちになれる 最強ラブストーリー。 王子様、ゲームオブスローンズのロブ兄さんだったんだ。鑑賞中ずっ…

三度目の鑑賞。 (映画館＆地上波２回目) 童話の王子と比べると、この実写化の王子はちゃんと芯があって好感が持てる。 …

『日本で一番悪い奴ら』（2016年）は、白石和彌監督による日本映画で、2016年6月25日公開。「稲葉事件」を基に、北…

ころうちに触発されて編1 👮‍♀️〜〜 柔道の腕っ節一つで北海道警察へと入る諸星。 うだつの上がらない状況に悶々として…

私がタイトルの絶妙さに感心した小説は司馬遼太郎『坂の上の雲』。 明治人の気概と洋々たる前途を感じさせて実に秀逸です。 …

石井裕也監督作品 『月』『愛にイナズマ』『アジアの天使』『夜空はいつでも最高密度の青色だ』 は、視聴済み 監督の…

ベン・スティラー監督 原作：ジェームズ・サーバー ウォルター・ミティ：ベン・スティラー ショーン・オコンネル…

なかなか配信に来ないイメージもあるので、飛行機で見つけて久々の鑑賞。 原題「ウォルター・ミティのシークレット・ライフ…

公約通りもう一度観る機会があったので前レビューを削除して改めてレビューします 沢山の人たちが素晴らしいレビューをして…

全日本顔芸選手権大会決勝戦 岡マズ准一vsヤバ野剛 とある年末、地方刑事課の岡田准一が母を亡くし、急いで病院に向か…

”Winny”の一件は大きな出来事だったので大筋は覚えていた。 本作で描かれているように、警察は「犯意」の立件に苦労…

鑑賞記録 2002年、インターネット界に革命が起こった。それは『Winny』という本人同士が簡単にファイルを共有でき…

あまりにも大作すぎて 敷居が高く そして すごく面白いという評判も 聞かなかったため 今まで見てこなかった作品 今回…

監視社会と化した近未来で罪の潔白を証明しようとする男を描くSFエンタテインメント。 2054年のワシントンD.C.。…

なんと言っても無から創作した脚本とそれを起こした映像芸術に🤩!ここまで1カット1カット拘ると少し恐いくらい 当時、最…

U-NEXTの失効予定のポイント消費しないと！と思って深く考えずに評価高かった本作をチョイス。 娯楽の少ない時代だか…

※鑑賞順：十二人の死にたい子供たち(2019邦画) → 十二人の怒れる男(1957本家米国版) → 12人の優しい日本…

2021年 鑑賞 21-245-10 三谷幸喜氏の戯曲の脚本を原作とした、「櫻の園」「Lie Lie Lie」等の中原…

細くて華奢なラミ・マレック 頭は良さそうだけど 力技で襲われたらひとたまりもない そんな雰囲気が 本作には似合ってたね…

007ノー・タイム・トゥ・ダイで何一つ良いところが無かったラミ・マレックが妻の命を奪ったテロリストを追い詰めるリベンジ…

これはウイスキーが飲みたくなる。 コロナをきっかけになんとなく酒量を控えてみたらあまり飲めないようになってしまったけど…

ウイスキー好きの友人がいて 色々とウイスキーについて 聞いてたので気になって 私自身は最近ウイスキー呑めるように な…

レビュアーさんの評価が伸び悩んでいるなか個人的には楽しめた。 三人を殺害し「品川ピエロ」なる悪名をもつ殺人鬼品川真珠…

《連続殺人婚》 人気マンガの実写化。 と言っても初めて聞いた作品でした。 連続殺人犯に面会しに行き、突然プロポーズ…

スタンダードサイズ。全体的に輝度が高く、輪郭が曖昧で、雪と光彩が見分けつかなくなるようなフィルムライクな映像(フィルム…

氷の上で始まった、3人の束の間の物語 吃音もちの少年タクヤは、アイスホッケーをしていたコートで、スケートをしていた少…

麻薬捜査官と海軍将校の潜入捜査による麻薬組織捜査を描いたサスペンス捜査アクション作品。 デンゼル・ワシントンとマーク・…

あらすじ 潜入捜査中の麻薬取締局捜査官と海軍情報部将校が互いの正体を知らぬまま、汚れた約4300万ドル（40億円）を巡…

去年の地球交響楽を映画館で見れなかったのがどうしても惜しくて、次（今年）のドラえもんは絶対に映画館で見るぞ！という強い…

映画版の45周年記念作品らしい。 歴史から消えたアートリア公国の話し。 ここ最近は毎年劇場で観てるけど前作『のび太の…

【タズシネマ】 苦手なウォンカーワイチャレンジ2発目。 (香港のいろんな人の恋愛群像劇) 今更気づいたというかなん…

香港を舞台に若者たちのすれ違う恋模様(２つのエピソード)をスタイリッシュに描き、ウォン・カーウァイ監督の名を一躍世界に…