神童の作品情報・感想・評価・動画配信

「神童」に投稿された感想・評価

ちょも

ちょもの感想・評価

2.0
どうして、うたは、ワオを好きになったの?
よくわからない。
登場人物の心情が。
劇中のピアノが美しかった!

ピアノ大すきだけど才能ない男が天才少女に影響を受け少しずつ成長していく話

天才少女の感じている葛藤と
凡人男の視点で感じるそれはズレているので

俯瞰視点でみる視聴者は
その違いを楽しめると思います。
Yoshiem

Yoshiemの感想・評価

3.1
成海璃子がいい。
一瞬シルエットで出てくる父(西島秀俊)が印象深い。
映像も、美しかったし、劇中で流れるクラシック音楽も、素晴らしかったし、ストーリーも、グイグイと引き込まれて、とても素敵な作品でした。
ただ、少し残念だったのが、全体的に、淡々としていて、盛り上がりが乏しかったことと、所々、肝心な所で、お話が途中で途切れてしまい、説明不足で、正直、よく分からない箇所もありました。
それでも、ヒロインの成海璃子さんの透明感、凛とした表情、演技力が半端なくて、彼女の魅力全開!の作品だったので、最後まで、飽きずに、楽しめました。
正に、成海璃子さんありきの作品だったと思います。
お相手役の松山ケンイチさんも、存在感が、バッチリ!で、素朴な青年役を好演されていて、ナイスでした!
音楽をとおして、絆を深めて行くお二人がとても良かったと思います。
特に、印象に残っているのが、何と言っても、最後のお二人の連弾シーンで、あのシーンは、本当に、心に響きました。
なので、感動の余韻に浸りながら、エンドロールを見入ってしまいました。
ピアノや音楽って、良いなあ~って思える良作でした♪
ピアノの天才少女と音大を目指してる受験生がたまたま仲良くなるお話

「そんなに沢山の足をもつれずにどうやって歩くんだ?そんなの考えたこともなかったムカデは聞かれて真剣に考えてみた」
内面も外見も同級生の中では浮いてしまう女の子が、小さくも大きな出逢いを重ねる日々。原作漫画はもう少し、心身の『振動』が激しくストレートに描かれたように思うが、どちらも激情家たちの和音には違いない。音の肌触りが繊細で、暗喩の波紋も静かでよい。
数ある音楽映画の一滴として、ひっそりと好きな映画。
キリン

キリンの感想・評価

2.0
驚くほど面白くなかった。。
自分には合わない

成海璃子と松山ケンイチの
無駄遣いという感じ
とびん

とびんの感想・評価

3.1

このレビューはネタバレを含みます

天才的なピアノ演奏者と、凡庸な主人公のヒューマンドラマ。

雰囲気だけは好き。
あとは何もない。
この頃のアングラ邦画って、文学的で、台詞にしすぎない感じが好きなんだよね。
ただ、中身はなにもないんだけど……。

仕事しながらだったから、ながらで見ました。
『神童』というタイトルだったが、神童だからなに?と思ってしまった。
ピアノのこと好きではないけど、父親や松山ケンイチ、自分が大事だと思っている人とのつながりとしてピアノがあるから弾いているというのはわかった。が、彼女が神童である必要性や意義を全く感じなかった。
最後、彼女は耳が聞こえなくなって、自分の妄想の中では音が聞こえているということだろうか。
多分そういうことだと思うんだけど。
最後、付き添いの男の子も、ピアノの音が聞こえた感じでもなかったし。

中身がなかったからこそ、仕事のながら作業で見れてよかった。
いや、内容が薄っぺらいというか、とっ散らかっていてい何を伝えたいのかわからなかったんだなあ。
松山ケンイチが凡人で、神童の真似をしたら音楽学校主席っていうね。
それだったら、よき指導者がいればこの世は天才ばかりになってしまうのですが……。
そして、彼の立ち位置もよくわからなかったし……。

でもおかげでながら作業で見れたからよかった。
このくらいの邦画をまた見ようかな。
神童が示すとおりの天才少女と、その彼女に影響される音大生。
前半部分は年の差を描くラブストーリーかと思ってたが、これはうたの過去との決別と、未来への一歩を示す成長ものだと納得。

とはいえこれは主演二人に余程思い入れがあるか、もしくはクラシック音楽に憧憬が深くないと退屈になってしまうだろう。

この映画はキャラクターに入り込むのを許してはくれない。
天才は分かるが、それを感じさせるエピソードを一つは欲しい。
和音の存在はいつの間にか置いてけぼりで、うた一人の物語に最後強引に和音を入れ込んだ形なのは頂けない。

全体的に薄いと感じてしまうのも、印象的なシーンがなかったからだろう。
演奏会などクライマックス的な盛り上がりがあってもよさそうだがそれもなし。
何よりその後のシーンは、演奏会の前に描くべきだったのでは?

微妙な出来だったが主演の二人は悪いという印象は無い。これは物語とのバランスが悪い評価が難しい作品だ。
成海璃子と松山ケンイチの映画でさそうあきらのマンガが原作です。
原作は好きで読んでいました。
最近のマンガはよく取材しているといつも感心します。
それが映画になるとがっかりするのは私だけでしょうか?
確かにスポンサーは必要でしょうが、ヤマハの宣伝映画になってしまっています。
原作では自分のピアノはスタインウェイでスタチャンと呼んでいたのに。😅
デザインだけはかなり昔の円錐形脚で譜面台の透かし彫りも美しいものですがスタインウェイではありません。
映画化された時点で原作者から手が離れることはやむを得ませんが、私には原作を冒涜しているようにに思えます。
リヒテンシュタインなるピアニストが使用するピアノを選定する際弾いた順に、ベヒシュタイン、ベーゼンドルファー、スタインウェイで最後に弾いたヤマハだけリバーブがかかるのもくさすぎます。
代演でコンチェルトを弾く際、ヤマハの文字が大きすぎます。😅
しょうがないと言えばそれまでですが、ツッコミどころ満載の映画でした。
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