全体的に静かで心地が良い映画。
倉庫の通路は無機質で冷たいけどその画の中にある人間の温かさが染みる。
ブルーノが最高の上司であるからこそ後半にのしかかってくる重い現実が受け止めきれない。決して人間…
おそらくは『2001年宇宙の旅』(スタンリー・キューブリック監督, 1968年)の宇宙船として見立てた(COSTCOのような)郊外型スーパーマーケット。映画のオープニングでこの店舗の映像と共に、ヨハ…
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mixi過去レビュー転載計画(サブスク編)
…せっかく見たのにレビュー忘れちゃった作品たち。
2020年11月28日に視聴した時の日記↓
何があろうと、前に進まないとな。
大型ス…
原題は「通路にて(In den Gängen)」。確かに、「この作品のどこが印象に残りましたか?」と聞かれるなら、まず通路の絵面ですね。営業時間後の、人気が減ってひんやりとした、でもどこか落ち着くよ…
>>続きを読む人間の生きるところすべてにどうしようもなさと、どうしても消すことのできない美しさがある気がする。息の詰まりそうな日常の中にもささやかに光はあるような、ぼんやりとした光こそうつくしいと思えるような。何…
>>続きを読む隠れた名作。前情報なしにふらっと映画館に入って、しっとりとした気分に満たされて出てくる映画である。決して明るい話ではないが、暗い気分になる映画でもない。ここでもザンドラ・ヒュラーが抑えたいい演技を見…
>>続きを読むブルーノが素敵すぎた。言動や佇まいが。
その人がどう思って生きているかなんてわからないね。あるワンシーンと2人で飲んでる時の様子から想像しろってことなんだろうけど。説明し過ぎないところに余白を残して…
旧東ドイツ。田舎の大型スーパー従業員の人間模様を描く。ユーモアは少なめだけど、どこかアキ・カウリスマキ作品を彷彿とさせる寂寥な労働者映画でした。
今や世界的スターになったザンドラ・ヒュラーが都合よ…
ドイツのスーパーマーケットの夜勤を舞台にした映画。
静かに穏やかに進む話ではあるんだけど、主人公のガチ目な刺青とかヤバそうな仲間とか、DV受けてる人妻を好きになる展開から、どこかで恐ろしい事が起きそ…
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