人間の生きるところすべてにどうしようもなさと、どうしても消すことのできない美しさがある気がする。息の詰まりそうな日常の中にもささやかに光はあるような、ぼんやりとした光こそうつくしいと思えるような。何…
>>続きを読む隠れた名作。前情報なしにふらっと映画館に入って、しっとりとした気分に満たされて出てくる映画である。決して明るい話ではないが、暗い気分になる映画でもない。ここでもザンドラ・ヒュラーが抑えたいい演技を見…
>>続きを読むブルーノが素敵すぎた。言動や佇まいが。
その人がどう思って生きているかなんてわからないね。あるワンシーンと2人で飲んでる時の様子から想像しろってことなんだろうけど。説明し過ぎないところに余白を残して…
旧東ドイツ。田舎の大型スーパー従業員の人間模様を描く。ユーモアは少なめだけど、どこかアキ・カウリスマキ作品を彷彿とさせる寂寥な労働者映画でした。
今や世界的スターになったザンドラ・ヒュラーが都合よ…
ドイツのスーパーマーケットの夜勤を舞台にした映画。
静かに穏やかに進む話ではあるんだけど、主人公のガチ目な刺青とかヤバそうな仲間とか、DV受けてる人妻を好きになる展開から、どこかで恐ろしい事が起きそ…
原題:通路にて
東西統一後今だに経済格差が大きい東ドイツの巨大スーパーが舞台
映像は終始、曇天の中の太陽、店内の眩しい白い光で占められていて主人公たちが気が滅入るような環境だった。
ラストで波…
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