無口な新人クリスティアンをみんなで見守りつつ、職人気質ながらお互い信頼しあってる感じでありつつ、みんな何かしら闇を抱えながら生きていた。
映像や画角、音楽の雰囲気がよかった。
クセになる感じ。
…
唐突に終わりが来たように見えるけれどそこには孤独さがあったんだろうなと容易に想像できる
大事だったフォークリフトを主人公が引き継いで、上を見上げるシーンで終わっていくのがきっと物語の希望の灯のひと…
まずこの映画を観て思ったことは、バックヤードめちゃくちゃ広っっ!ってこと。バックヤードっていうよりもAmazonの倉庫じゃん笑
でも私も昔スーパーで品出しのバイトしてたことを思い出して、少し懐かしく…
時代背景的には人ん家勝手に入るのアリなんか…?
現代日本の常識を当てはめてしまうと主人公がいつ何しでかすか分からなくて怖い。けど、高水準の教育を受けられるのは当たり前じゃなくて、東西ドイツ統合直後の…
主人公の寡黙な感じと、菓子担当の女性とのやりとりは、なんかよかった。
部屋に侵入するシーンはちょっとやめた方がいいと思ったけど…
最後らへんは、タイトル通り希望が見えるように感じた。
先輩との別…
深夜労働の蛍光灯たちは明るく、しかし暗い所は暗い
画面のコントラストを強くしてる
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面白い音楽
easy👏easy👏♪ 📯
冷凍庫で見つめる男の瞳
ヴィンセント・ギャロよぎる
バッファロー…
《特集ザンドラ・ヒュラー
~変幻する〈わたし〉のかたち~》④
*上映終了後、松永美穂さん(ドイツ文学者、翻訳家、早稲田大学文学学術院教授)&杵淵博樹さん(クレメンス・マイヤー「夜と灯りと」翻訳…
淡々と繰り返す毎日、人との繋がり。
良い時もあれば良くない日もあり。
恩師との突然のお別れ。
仲間たちの悲しみ。
「(辛くても)それでもとにかく、
前に進むしかないな。
……コーヒをありがとう。」…
寒さに憧れがある今の時期に心地よい
こんなにもシンプルで単調なのに全く飽きずに、ずっと痺れさせてくれるの
全部の距離感の塩梅が絶妙。。
上達は遅い方がいい、て、そういう事だったのかな。
何より…
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