筆者は映画「雪風 yukikaze」にやや批判的なレビューを書きました。その後、脚本他で、この映画の製作者が本作にも関わっていたことを知り、視聴しました。原作は未見です。
雪風の感想は横に置き、…
色々と考えてしまって随所で泣いてしまった。
戦争を起こさない為の戦いって確かに矛盾しているけど、必要なのかなとも感じた。
闘わなければ守れない物もあるってそういう事なのかもしれない。
ただ本当に一…
なんか、うん、そうなんだよな、むちゃくちゃ加点する要素がないというか…話がぐちゃぐちゃとか書いてるけどそこは知識力でカバー。市原隼人ぉ〜!関西弁おじ、いてまえぇ〜!がおもろすぎてあそこら辺から笑いな…
>>続きを読むテレビでやっていたので前情報無しで見て、その後で原作では侵攻してきたのが中国の設定だったと知り、まあ中国では映画化できなかっただろうという気持ちと、中国じゃないと緊張感が大きく削がれるよなという残念…
>>続きを読むあんまり期待してなかったけど、かなり面白かった!ずっと目が離せなかったし、最後まで楽しませてもらいました。
とにかくキャストが豪華だし、映像もきれいだし、声もクリアに聞こえるし笑
日本の映画もいいじ…
このレビューはネタバレを含みます
好きな系統の映画なので飽きずに見られました。
ただ、途中で挟まれるコンビニやSNSのシーンの必要性がよく分かりませんでした…(^_^;)
国民の混乱を描きたいなら、もう少し深掘りしても良かったかな…
このレビューはネタバレを含みます
好きです。
敵も味方も最小限の被害のための最大限に最小限の戦闘という戦争ではない防衛。
派手さはないけどかっこよかった。
日本らしい理想論だなとは思いました。
これが現実になった時にこんなに上手くい…
東亜連邦日本中心かと思って謎ワクワク。
遠くない未来に日本が戦争に至ってしまう可能性を描いた作品
導入で東亜重工の名前が頭よぎって日本が帝国主義的に領土拡大していった話かと思いましたよ。
やりたい…
©かわぐちかいじ・惠谷治・小学館/『空母いぶき』フィルムパートナーズ