ウトヤ島、7月22日のネタバレレビュー・内容・結末

『ウトヤ島、7月22日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

実際にあった事件。(ノルウェー連続テロ)
ウトヤ島で警察の格好をした1人の男が69人の若者を撃ち殺した事件。

この評価の低さは、展開も少なくて伏線があるわけでもなく、主人公が立ち向かうわけでもなく…

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ウトヤ島で起こった72分間の惨劇をそのままの時間で撮る。
私は怖いです。フィクションでドキュメントじゃないから撮る必要ない、演技が下手というのは私には関係ないです。我が身、 我が子だったらと思うと、…

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72分間ノーカットで臨場感がすごい。

お姉ちゃんのカヤは悲しい結果になったけれど反抗的だった妹のエミリエが最後、撃たれた仲間を解放しながらも無事でいて良かった。

設定や人物は架空だが、実際に起きた事件を元にした映画。
2011年、7月22日にノルウェー連続テロ事件の1つ。ウトヤ島で労働党の集会があり、10代の青年約600名が参加。そのうち69名を銃で射殺した…

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実際にノルウェーであった銃乱射事件を追体験するドキュメンタリーのような映画。ただ、リアリティを追求したのだろうが、銃声の音だけがし、犯人は見えず、ただ逃げ惑うだけの映像と岩陰で慰め合うシーンが長く、…

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痛ましいテロ事件の題材でスコアが付けれない
映画を見た感覚とはまた違う感情
カヤは優しすぎる故に、最後ヒステリックになってしまった様な気がする。
首都オスロでの爆破テロの後にウトヤ島で起きた無差別銃乱射事件。

72分間ワンカット。

逃げる 走る 隠れる。
恐怖の72分。

Netflix制作の方も観てみたい。
最後まで犯人の姿が見えずどこからか聞こえる銃声に怯え続ける感覚が、映画なのに、画面を通しているのに伝わってきた。主人公のラストのあっけなさが、かえってリアルでやるせない気持ち
銃声がすごく不快(すばらしい)
腕に止まった蚊を殺せないところ

2011年7月22日にノルウェーで起こったオスロの政府の庁舎爆破、ウトヤ島銃乱射事件の連続テロ事件の元にした映画。サマーキャンプでウトヤ島にいた600人〜700人の10代〜20代の若者達のうち1時間…

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