ウトヤ島、7月22日のネタバレレビュー・内容・結末

『ウトヤ島、7月22日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

途中退屈で飛ばしそうになった
あのまま動かずにボードを待っていれば妹と再会出来たのに、、、

めーーーっちゃ疲れた…が正直な感想。あとすっごいイライラした。実際にウトヤ島で起きたテロリストによる大量殺人を追体験出来る映画なのですが、ノンストップならではの緊迫感。犯人がほとんど見えない。ずっと…

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凄惨な事件を風化させないようにという制作目的だと思うので、そもそもエンタメ性を問うべきではないんだろうけど、映画としてはクソつまらなかった。

最後まで犯人が登場しない、銃声以外に死体や血痕など事件…

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尺としては短いのに、かなり長く感じた、きっとこの長さがリアルなんだろうなと。
犯人の顔も人数も分からなくて、単独犯なのに複数犯の誤情報が回るのも、みんなパニックで全部に左右されちゃうのも実際こうなる…

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自分も逃げてる人みたいにリアルな映像。
カヤは自滅?
単独犯ってわかってたらもっと上手に逃げれたはず
複数いたとか警察だとか 聞かない方が良かった

救いのない終わり方や……
ほぼ全編ワンカットの本作の撮り方には好みが分かれるであろうが,「事実」に一番近づけようとするならば最善であったと私は思う。
いずれにせよ,過激な排外主義が蔓延る今,観るべき…

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ものすっごくリアルな質感の映像。

キャンプに来た若者たちのやりとりもナチュラル過ぎて、ウトヤ島での実際の映像を見ているのかと思わせられました。
カメラがものすごく近いのも珍しい。

緊迫の72分…

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実際銃撃が始まってから本当に襲われているかのような臨場感でかなり恐怖を感じた
72分間、めちゃくちゃ長い

全体的にワンカットなのが信じられへんくらいのクオリティで、演技やと思われへんリアルさで余計…

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「なんでこんなことに」

こればかりが頭の中に浮かぶ時間だった。逃げ惑うことを表現されたであろう揺れるカメラワークに、響き渡る銃声と悲鳴が恐ろしい。

ただ、リアルさではあると思うけどこのカメラワー…

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72分間ノーカットのリアリティは凄かった
状況も分からない中銃声が響いて、混乱と恐怖が極まってる様子がよく分かった
黙っていればいいものの、無駄に喋ったり意味の無いと分かりきった提案をしたり歌いだし…

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