ウトヤ島、7月22日のネタバレレビュー・内容・結末

『ウトヤ島、7月22日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

テロを追体験するという意味でワンカット撮影は滅茶苦茶有効だった。被害者の1人としてその場にいる感覚のようなものがあった。

異常事態なので誰もがパニックになるし「訓練かも」のような正常性バイアスにも…

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映画館の画面と音響で見たらかなりしんどいだろうなと思う 弾切れしないのか気になった 最後まで病まずに生きる意思を持つことが逃げ切る秘訣

驚異の72分ワンカット。
72分と言うのは、実際に事件の収束に要した時間なのだそう。
ここまで臨場感のある映像は久しぶりで、撮り方とかそっちの方も気になってしまった。

観ている分にはなんとでも言え…

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うるせえ

犯人に聞こえるだろ。のんきにママに電話して泣いてんな。死にかけの子もうるせえ。生き残りチャンスを更に減らすな。死んだ子の知り合いでも弔うのは逃げ切って犯人捕まってからにしろ。チェックシャ…

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本当にあった事件だからこの映画に面白い面白くないの評価をつけるのはちょっと気が引けるけれど、全体的な雰囲気、カメラワークなど本当に隠れ逃げながら撮っているのが臨場感、緊張感があって没入できた。そのた…

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単純に面白さを追求した映画ではないので、数字はつけられないな…

話としては正直退屈なのですが、被害者たちが味わった72分間の恐怖を追体験する作品だと思えば面白いと感じられないのもまあ当然のこと。

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途中退屈で飛ばしそうになった
あのまま動かずにボードを待っていれば妹と再会出来たのに、、、

めーーーっちゃ疲れた…が正直な感想。あとすっごいイライラした。実際にウトヤ島で起きたテロリストによる大量殺人を追体験出来る映画なのですが、ノンストップならではの緊迫感。犯人がほとんど見えない。ずっと…

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凄惨な事件を風化させないようにという制作目的だと思うので、そもそもエンタメ性を問うべきではないんだろうけど、映画としてはクソつまらなかった。

最後まで犯人が登場しない、銃声以外に死体や血痕など事件…

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尺としては短いのに、かなり長く感じた、きっとこの長さがリアルなんだろうなと。
犯人の顔も人数も分からなくて、単独犯なのに複数犯の誤情報が回るのも、みんなパニックで全部に左右されちゃうのも実際こうなる…

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