ウトヤ島、7月22日のネタバレレビュー・内容・結末

『ウトヤ島、7月22日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

実話を元にした映画。

犯人は移民政策に反対の右派の男性であって、被害に遭ったのは移民推進派の左派の青年部の人たちだそう。

実際にこのウトヤ島というのは、東京ドーム約一個分ほどの広さしかないそう。…

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実際のテロをベースに72分間、銃撃からの逃亡をワンカットで描く。
見えない敵への恐怖感が伝わる。
一方、そんなに電話できる???みたいなシーンもあったけど。
なんとも痛ましい事件なんだと改めて学んだ…

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犯人の姿が見えず緊迫感があった

女の子を看取るとき、呼吸がどんどん聞こえなくなっていくのが怖かった

せっかく実話元にした映画なのに主人公のキャラクターにイライラして集中できなかった
犯人と鉢合わせる展開期待したけどそれもなく無惨に撃たれて終わるのは逆にリアルだった。
ワンカットでひたすら緊迫感があ…

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映画としては退屈であった。登場人物たちのエゴが剥き出しですごくイライラしてしまった。もちろん極限状態に置かれて錯乱してるのだろうけれど…

平和を維持することよりも暴力に走る方が簡単だよなと改めて思…

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ノルウェーでこんな事件があったのか、、
69人。例えばいま中東で起きている一つ一つの争いでは数百人ずつ毎日亡くなっていて、それに比べると少ない数字…と思ってしまう気持ちはあれど、こうやってそれぞれが…

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初め、こっちに語りかけてるのかと思ったら電話だった。
パニック映画のキャラクターにイライラする事は自分もよくあるけど、現実で銃撃犯が何人か、どこから来るのか、いつまで銃撃が続くのか、助けはいつ来るの…

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冒頭の遠くにテントが見え森を映す定点カメラ、その前を学生が通り過ぎるシーン。これは小津方式か?って思ってたら一人の女性にピントが合い、こっちを向き第四の壁を越えてきた時は驚きすぎて見事だと思いました…

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良作。
ある程度の刺激は覚悟してたけど、思ってた以上に観続けるのがきつかった

巨大な閉鎖空間で、銃声だけを頼りに姿の見えない敵から逃げるというまるでデスゲームのような出来事が実際にあったなんて⋯信…

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展開が遅いなとか思ってたけど、ワンカットの時間が実際の事件と同じ時間だったのか。
そう考えると恐ろしい。

主人公の行動原理がわかりにくかったが、パニックの時にまともな判断などできないか。
そこも含…

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