難病を持ちながらも、家族や周りに支えられながら、前向きに生きていく5人の子供たちのフランスのドキュメンタリー映画。。。
例え、子どもであっても、親は、彼や彼女たちに
『あなたはこんな病気なんで…
とても綺麗な映画
1人1人の子どもたちの素直な反応や表情から伝わるもの、子どもとはいかに尊く美しい存在か…
そして周りの親やスタッフの優しさ
この映画に至るまで、そして見せていない部分も含めてとて…
映画は、病気を抱えながらも日々を力強く生きる5人の子どもたちーーアンブル、カミーユ、イマド、シャルル、テュデュアルーーの姿を静かに、そして深い愛情をもって描いたドキュメンタリー。彼らは治療の合間にも…
>>続きを読む泣いてしまっても、笑っていても、ぜんぶぜんぶキミなんだ。
それは、ありのままの子どもたち。
それは、カメラの眼差し。優しく子どもたちを映し出す。
ホームムービーのようであって、丁寧に丁寧に撮…
当時劇場で鑑賞した時は、彼らの姿に涙なしには観れませんでした。
彼らの闘い困難と向き合い前に進んでるからこそ、あの若さで見える事が観てる側にハッとした気持ちを与えてくれます。
この作品から得れる…
みんな強いなぁ。強くならなきゃいけなかったのかなぁなんて考えながら見てたら泣けてきた。
お風呂入って、患部を保護するところとか、チューブをいれるところとかもう本当にしんどい。
だから余計遊んでるシ…
皮膚が弱くて剥がれ落ちてしまうから包帯ぐるぐる巻きで生活している子
息が続かなくてポンプを背負っていないと生きていけない子
チューブを付けていて腎臓を取り替える子
みんな初めは笑顔で楽しそうで
病…
(c)Incognita Films – TF1 Droits Audiovisuels