華氏 451のネタバレレビュー・内容・結末

『華氏 451』に投稿されたネタバレ・内容・結末

本を読んだり所持するのも禁止されている世界。本を燃やしたり、本の上を歩いたりする事自体考えたことも無かったから映像として観ると凄いインパクト。
やーつまんなかったなぁ。
ドラマはあるけど盛り上がりがないというか。
あと鳥はあんな飛べないのでは…
個人的に好きな題材なのでちょっと期待しすぎた感がある。特にラストに納得できなかった。オリジナル版のほうが良かったのかな?

なんか…なんだろ、SFとしての発想は凄いんだと思う。半世紀以上前の作品らしいし。

ただなぁ…本というものが奪われてしまった結果の国民、が全然描かれていない気がするんだけど…。
その結果どうなった?…

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なんて言えばいいのか。
本がとても好きなので燃やすシーンはとても見るのに苦痛でした。

私の父親は今で言う毒親って奴でしたが小さい頃から本だけは与えてくれました、それだけは感謝してます。

本がなけ…

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思想を頭に入れると混乱して不幸になるから全部本燃やしちゃえーっていう世界のお話。

異なる思想があるせいで対立が起こるから、だから思想なんて消しちまえばいいーと毎夜毎夜本やら芸術品を燃やしまくる。

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書物を禁じられた世界で読書の喜びを知った男の運命を描く近未来SFサスペンス。
原作はレイ・ブラッドベリの同名小説。
「ブラックパンサー」のマイケル・B・ジョーダンが、書物を燃やす職業に就きながらも自…

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レイブラッドベリの原作を読んでいたこともあり、かなり辛口の評価です。

話の内容がモンターグと上官の関係性に終始していて、市民の生活の実態があまり描かれていないことが大きな失点だと感じました。
小説…

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鳥を放って、か。
テーマが自分には不向きな内容だったので、最後まで理解出来ず興味も持てず……

ただただマイケルBのかっこよさに手を合わす時間でした
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