想定以上にブラックコメディだった…
他のレビューにもあったがコメディ版『ゲット・アウト』というのは納得…
コメディ要素は強いが、社会的な要素もあるし、ちょっとホラー要素もある…
あと、あれの出方につ…
鑑賞前の想像とは全く異なる風景を見せてくれる作品というのが、ごく稀にある。
本作はそういった作品の一つだ。
テレアポ業界で働き始めた主人公が白人の声を模倣することで、業績をグングン上げていく。
も…
現代の資本主義とエンタメの問題をすべてあらわにしている作品
真面目なテーマでありながらコメディチックであるからみやすい
しかしアメリカ文化をメインにおいての作品なので日本では馴染みのない表現がおおい…
コミカルな『ゲット・アウト』を見てるような気持ちになった。風刺もありつつ、ギャグなのか?強烈なブラックユーモアなのか?という居心地の悪さ。
「ウォーリーフリー」みたいな会社はすでに各所に存在している…
『ホワイト・ボイス』(18年)観了。93年からヒプホプ・バンドThe Coupのラッパーとして活動してるブーツ・ライリーの監督(脚本も)デビュー作。
結構鉄板作品が多いインディペンデント・スピリット…
めちゃくちゃおもしろかった!!!!
テッサトンプソンが魅力的🥺💓
仕事で成功して価値観が変わっていく系はなかなか好き。
周りの友達がいい人達で良かったね。
○○サピエンスはえぐい、ぶっとびすぎ…
いい意味でもう、はっちゃめちゃ!!
ミッシェルゴンドリー作品をもっとmessyにしたらこんな感じ?
途中のビデオの監督がミッシェルドンゴリーになってるのには笑わせてもらいました。
ブラウン管が割れて…