オープニングの曲が気だるくて中々良い
気味の悪い水色のアザ
水色の血液も気持ち悪かった
ジュリー・デルピー登場時にトップレスだし日本語で曲紹介が突然流れて驚いた
壁の貼り紙に日本語で行方不明
ホコリ…
ビジュアルに期待を煽られたが、登場人物の言葉、物語の筋が全く理解できず、セットにもこだわりは感じるが、一見未来的なようでいて、じっと見ていると60年代のSFのような古めかしさも感じられ、ついにあまり…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
BD作家、エンキ・ビラルがメガホンを取った映画の第二弾。初見は1997年パリの映画館にて。フランス語が半分理解できなくとも、筋を追うのはできるくらい、プロットは簡単。ジュリー・デルビーや月面上の都市…
>>続きを読むフランスのコミックが原作の作品。近未来、独裁国家、月面都市、共同体、秘密警察など割とオーソドックスな設定で、赤い髪の綺麗なおねいさんがビビッドな映像の中なにかを探していたような気がします。あれ?スト…
>>続きを読むフランスの漫画、バンド・デシネ作家エンキ・ビラルのSF映画。パンフレットが映画をキャップって漫画っぽくセリフいれててかなり凝ってました。天元突破グレンラガンのヴィラルってこの作家からきてるって話です…
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