旅のおわり世界のはじまりのネタバレレビュー・内容・結末

『旅のおわり世界のはじまり』に投稿されたネタバレ・内容・結末

生きるのくそへた系主人公や撮影クルー達のじんわり嫌な空気がず〜っと流れていても、それでもウズベキスタンの街や風景は美しい。プロフ食いたい〜円安〜

映像が綺麗。くどい説明なく設定がスッと入ってくるのもすごい。すごいんだけど、葉子の行動があまりに迂闊すぎて信じられなかった。なんで言葉も通じない場所で一人でウロチョロするんだ?なんで警察と会ったらま…

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前半は、前田敦子の細い足で(見せるためにずっとショートパンツなのか?)常にすばしっこく走り回り、動き回り、振り向き方も喋りも早くて趣がなく、そういう役とはいえ正直動きがうるさくて落ち着きがなくて、そ…

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実景良すぎる
前田敦子の主役の器としていいんだかよくわからん不安定さが良い方向に働いているように思える
ゲリラだからこそ出せる主人公の異邦人感も良かった
終わり方をミュージカルにするのは好みではなか…

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前田敦子さんがとても魅力的な映画。
前田敦子さんがウズベキスタンの街を歩いているだけでじっと見つめてられる。現地の人と同じ反応を自分がしているなってハッとしたけど、それがこの映画の狙いなのかなとも思…

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ウズベキスタンの映画を見たかったけどなかなかすぐ見れるのがなかったのでこれを視聴。
やる気はあって無鉄砲なヒロインが苦労する姿、どことなく魔女の宅急便っぽい。海外在住者としては、現地の人の厚意を無視…

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主人公とテレビクルーが全員カスみたいなやつで、現地の人は普通に良い人。黒沢清がエンタメの人間に絶望して作ったとしか思えなくておもろい。最後カスのサウンドオブミュージックで笑った。全部ペラペラだったの…

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まだ途中


タイトルどおり、主人公が旅を通じて自分の新しい世界を開いていくという話。
テレビバラエティ番組の取材でウズベキスタンを訪れた女性レポーター・葉子(前田敦子)が、現地のコーディネーターを…

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途上国に慣れてない旅行者あるあるが詰まってた。田舎に行くと外国人てだけで容赦ない視線を浴びせられる。話しかけてくる奴らはだいたい詐欺師なので無視する。でもときどき無視しちゃだめな人だった場合もある。…

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これね〜〜私が好きそうなやつ見つけた〜と思って最近気になってたんだずっと、(気になってたしか言わんやん)
これはなんか凄いものを見てしまった、、
ここで何がどうだったとか説明したり誰かと感想を共有す…

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