バーニング 劇場版のネタバレレビュー・内容・結末

『バーニング 劇場版』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ビニールハウスは人間の隠喩?ジョンスの空想劇?

村上春樹 の短編小説「納屋を焼く」を映画化。
ジョンスがビニールハウスに火をつけるシーン。そもそもベンは犯人でなく、ジョンスによる虚像なのでは?
ま…

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3人の不穏な関係…
現実なのか?幻なのか?

色んな感情が湧きました。
孤独、不安、切なさ、不信、苦しさ、にがさ…

最後は意外というか衝撃的というか。

彼は小説を書けたのだろうか?
あんまり入れなかったんだよなあなんか

手で蝶々作ってパタパタ

最後あたりの放火


見終わったてもうーん感つよかたな

好きな俳優いたけど
映画を見終わった後に様々な考察ができる映画はおもしろい。個人的にはラストのジョンスがベンを殺すシーンはジョンスの小説の中での創作ではないかという考察は興味深かった。

村上春樹の原作は未読。
短編を元にだが物語はかなり違うそうだ。

オープニングでの男女ふたりの邂逅の流れは秀逸で、全体的にどこまでが真実(現実)でどこまでがそうでないのかの面白さもあった。

全体的…

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退屈な映画
殺人鬼ってことか
ビニールハウスを燃やす🟰殺人
戦利品をトイレに置いてたのね
猫はボイルよね
スティーヴンユァン目当て
闇深いけどやっぱかっこいいー
私もきっと騙されちゃう😳❤️❤️❤️

イ・チャンドン監督作品ならばやっぱり根底は韓国社会の극현실(極現実、極めてリアルな現実というそのままの意味と文脈によっては逆説的に現実ではあり得ないような状況を指して超現実的と表現することも)、かつ…

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ずーっと気にはなってたけど
評価も低いし長いし…で時間出来てやっと見た。

おーっとスティーブンユアンじゃーん
て感じでした
主人公がなんかアホ面なのがイライラしたのと
女の子が変わりモンでよく分か…

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『みかんがあることを意識するのではなく、無いことを忘れるの』

常になにかしら危うさを漂わせるヘミと得体の知れないベン

原作と監督の作家性がとてもマッチしているように思えた

昨年の韓国映画『ビニ…

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