#イ・チャンドンに関連する映画 15作品

知的障害を持つ男と身体障害をもつ女の愛の話。 色々な目線で見て圧巻。様々に語れる映画とはこういうものだろう。 オリ…

「息もできない」に引っ張られるかのように…遥か昔に観た韓国映画「オアシス」に再び触れてみた。 前に観たのは、おそらく…

企画だけ聞くと、村上春樹の短編に肉付けして映像化することに何の意味があるのかという気がするのだけど、拡張して具体的に見…

記録用 パク・チャヌク監督。 主人公が偶然キャンペーンガールをしていた幼馴染に偶然出会いその彼女がアフリカ旅行をしてい…

映画「オアシス」に心を撃ち抜かれてしまいまして、同監督のイ・チャンドン作品に興味を持ちました。しかもキャストも同じくソ…

「人生は美しい、だろ？」 監督・脚本はイ・チャンドン（『オアシス』(2002)、『シークレット・サンシャイン』(20…

感情的真実 イ・チャンドン監督の『オアシス』のレビューにこんなことを書いた。 ”今朝新聞で読んだ作家カズオ・イシ…

世間的には感動作と称賛されたものの、僕には設定があざとすぎてイマイチ乗れなかった『オアシス』の、イ・チャンドン監督作品…

生活保護を受け、中学生の孫と暮らすミジャ（ユン・ジョンヒ）はなりゆきで詩の勉強を始めるが、ある日、レイプによって女子中…

イ・チャンドン作品の中でもとりわけ静的で、こちらが能動的に観ることを要求される作品で、こちらのFilmarksでのレビ…

情緒を抒情に昇華させる 2023年　イ・チャンドン監督作品 詩の創作がテーマ 主人公のミジャ 娘を思い 孫を思う…

2010年に公開されたイ・チャンドン監督による韓国映画の4Kレストア版。オリジナル版は第63回カンヌ国際映画祭脚本賞、…

見たかったやつ。 イ・チャンドン特集上映にて。ありがたい。 韓国人の男の人生は悲しい… …こんなふうに記すと語弊が…

イ・チャンドン監督の快進撃はここから始まった。40代小説家から長編映画デビュー作にして、97年青龍映画賞と百想芸術大賞…

2025年現在、40代女で個人的な感情に振り回されがちである私は、本作のターゲット層からは完全に外れていたようだ。(そ…

1999年、春。40歳のキム・ヨンホは旧友たちのピクニックに場違いな格好で現れ、幾度場をシラケさせる。気づかぬ間に線路…

どこもかしこも搾取搾取ノルマノルマで壁に成績表が貼り出される地獄の職場を描いた韓国産ドラマ それが嫌で営業職は絶対や…

韓国のコールセンターで現場実習生として働き始めた高校生が自殺した実際の事件を描いた作品 会社は業績しか見ていないし学…

この映画を観たあと、岡田尊司の『発達障害 グレーゾーン』を読んだ。というのも、本作にはどうしても腑に落ちない点がいくつ…

これは、、、、自身の身障者への差別心を突きつけられる映画。 ファレリー兄弟の映画のように、私もファレリー兄弟みたいに…

最近穏やかに見ることができる作品見てなかったので、気になってた今作を🎥 キム・テリ！！ とても心地よく見れたー😌 …

日本版は観ていないけど、ず〜っと気になっていた作品。うん…優しい映画です。 ーーー🌱🪵🌾🍚🍮🍎ーーー…

オチはなかったけど小学生の心がヒリヒリする日常の物語。 この主人公ソンちゃんは学校で友だちがいないんだけど、周りの女…

シネマdeショー！のお時間です。 第17回目は、ちぃちゃん選定作品 『わたしたち』 シネマdeショーでは初となる韓国…

先週観た作品のレビュー💦 韓国🇰🇷生まれおフランス🇫🇷育ちウニー・ルコント監督自身のエピソードをイ・チャンドンのプロ…

キム・セロンのデビュー作かな。 彼女の子役としての演技が凄い💦 監督自らの体験がベースになっているらしい。 父親と…

イチャンドン監督作品。 イチャンドンは、「ペパーミントキャンディ」しか観ていない。 本作、面白い、けど一言ではまとめら…

なんとも…なんとも、 身を焦がす様な映画体験だった。 年に一度あるかないかの感情の昂り。高揚。 この気持ちをうまく言葉…

手下の端役で若いソン・ガンホ←問題児だけれど出てきた!嬉しい🥰 まだ若く真っ直ぐな性格故に無鉄砲な主人公。26歳の若…

イ・チャンドン監督のデビュー作。 裏社会へ足を踏み入れる純朴な若者を描いたヒューマン・ドラマ。 叙情的な音楽はイ・ドン…