ビリーブ 未来への大逆転のネタバレレビュー・内容・結末

『ビリーブ 未来への大逆転』に投稿されたネタバレ・内容・結末

法律に疎いので難しく感じる場面がいくつかあった。その度に自分の中でなるべく簡単な言葉に変換しながら観進めていった。

今この人はこうしたいけど、この人は反対してるんだな、とかほんとそんなレベルだけど…

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女性差別という理不尽な壁。壁を破るのはいつも弱い立場に立たされている側の人だよな、という事実にはっとさせられる作品。

後にアメリカで最高裁判事を務めることとなるルース・ギンズバーグ(フェリシティ…

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性や人種に偏見や差別を抱いてる人たちに公正な裁判ができるとでも?伝統や常識や先例がこの時代に合ってるとでも?そもそもその法律は平等だと言えるとでも?

アーミーハマーから辿りついた。

とても聡明な女性
フェシリティジョーンズよき。

アーミーハマーも妻を支える理解ある夫、
優しかったな。

最後のおばあちゃんになって出てきたのは
ご本人なのだろう…

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やっぱり昔は男女差別酷かったんだなって思った。男女差別に限らず人種差別や宗教差別も酷そう…
アメリカでも日本と同じで女性は家で家庭を支えるっていうイメージ強いんだなって思った。そういう思想も国によ…

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【the climate of the era】

RBG様のロースクール時代から最初の裁判までを描いた作品。

これまで虐げられてきた(とされる)人々にスポットライトを当てる流れは、まさに “th…

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どれだけ笑われて無謀だと止められても、自分を信じて進んでいくことができたら、それが世界の変わるときですね。
「男女差別は合法なんです」
「全てに疑問を持てと」
「弁護士は君だ。君はどう思う?」
「構わん、あれが正義だ」

最後 ご本人が歩く姿に胸が熱くなった

やっぱりドキュメンタリーでなく映画だから、相応の構成・演出にする必要があって
理解はしてるけど
本当はどうだったんだろう?と思いながら見た部分もあった
実際の…

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マジでめっちゃ良かった!!!!!!!全人類とまではいかなくても、全女性必修にしてほしい!!!!!!!
ノンフィクションってところがまた痺れる。今なお続く男女平等のための戦いの一端であり、アメリカにお…

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