ビリーブ 未来への大逆転のネタバレレビュー・内容・結末

『ビリーブ 未来への大逆転』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「全てを疑え」がキーワードの映画タイトルが「ビリーブ」なのいいね
時代や人々の意識の変化を受けて、法律を変えていこうとする人たちがカッコいい。

「国が変わる権利を守る」という台詞が印象的だった。

女性差別をテーマにした実話を下にした映画。昔は同じ頭脳でも、法律の下で女性は家庭に入り、男性は社会出て働くことが正として生きてきた。女性の雇用や社会での生き方に疑問を感じ、是正しようとした姿を描いた…

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アメリカの性差別を容認した法律を、1人の女性が覆す実話。

ハーバード大学、コロンビア大学のロースクールで優秀な成績を納めてルースであったが、女性を雇う弁護士事務所はなく、大学の教員となる。
学生時…

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ギンズバーグさんのドキュメンタリーを昔見て感動したことを思い出しつつ鑑賞。

今、女性であっても当然に全力で働けるのは彼女のような女性がいたからであって本当に感謝と尊敬でいっぱいになる。旦那さんや子…

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なんか思ってたより最後の終わり方あっさり。
いつガンが再発するかヒヤヒヤしながら見てたけど再発せず。良かった。

映画の作りとしては、よくある形でした。
最後の弁論で、物語のクライマックスを迎えるところは想像の域を超えなかったけれど、主人公が事実に基づいた実在した人物だという事が素晴らしいですね。

こういう素…

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入学式に既視感があると思ったら、自分のときもこうだった。10年くらい前の入学式、女子は全体の1割。映画の時代よりは増えてるはずよね。いくら堂々と振る舞ったところで、疎外感は感じる。女子枠の話が昨今で…

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性別って人間という種を拡大させるためにある単純なものだけど、他の動物よりも精神が発達しているおかげで、対立して、優劣を考えちゃうようになっちゃったんだよね〜

人間にしかない問題だよなーたぶん
形質…

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