こんな事があったんですね。最後のテロップ。パシャはFBIに追われてるって本当かな?生かさず殺さず監視下に居そう。逮捕しても内容ヤバすぎて裁判で明らかにしたくない事多すぎるから。主人公、死が極近いとこ…
>>続きを読むこれがほぼ実話というんだから酷い話である。
ベン・キングズレー演じる国連事務次官が非道を行いながらも血の通った人間であると思わせる演技が素晴らしかった。
湾岸戦争後、アメリカのイラク侵攻の前後にお…
イラク関連の国連の大規模スキャンダルでした。こんな事があったんですね。何となくですが、アナン事務総長の辞任要求というニュースは聞いた事がある様な。
結局イラク戦争も何だったのか?大量破壊兵器も確…
【A24映画を観る-56】
2002年、国連事務次長の特別補佐官に任命されたマイケルは、国連が主導する「石油・食料交換プログラム」を担当することになったが…
国連史上最悪の政治スキャンダルといわ…
国連で実際に起きた汚職を描いた作品です。
一部の国連機関に対しては「貧困ビジネス」「同情キャンペーンで集金する」「紛争や貧困を温存することで職員が潤う」「国連は平和になると仕事が減るから紛争は無く…
どれだけ崇高な理念を掲げていようと、たぶんどこにでも汚職は蔓延しているのだろうし、清廉潔白な組織なんて存在しないのではないか。
それはそうと、登場時から怪しすぎるので展開予想は出来るのだけれど、ハニ…
全然知らなかった国連の犯罪でショック😨と同時に経済制裁をしても、国の現状は誰かが搾取して利益を占めているのだろうし🤑どこの組織も大規模なプランには似たような構造があるのだろうなあと妙に納得してしまう…
>>続きを読む2002年。殉職した外交官を父に持つマイケルは、念願の国連職員に合格した。配属されたのは、安保理決議に基づいてイラクで行われている人道支援「石油・食料交換プログラム」の担当部署。そつなく職務を遂行す…
>>続きを読むスーツを着た国連職員が、会議の場で fucking ~~を連呼することはありません。机を靴で叩くこともありません。映画製作者が堅気の世界をまるで知らないことがもろバレです(国連のことはワイも知らない…
>>続きを読む大阪万博に自らもパビリオンだしてる落合陽一による驚愕証言「8割が中抜きされてました」。「建てばいい、クオリティはいらないと言われました」とも。スマホに万博総費用聞いてみたら驚愕の13兆円。中抜くため…
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