バスキア、10代最後のときのネタバレレビュー・内容・結末

『バスキア、10代最後のとき』に投稿されたネタバレ・内容・結末

そうなんだ、ヒップホップの方でしたか。アートと広告はまったく違うと思ったけれど広告側の人間としてはそれだけで終わってはいけないと思った。

20世紀の新たな様式を具現化する
ムーブメントの一つとして、有名人になる直前までの若かりしバスキアの姿。
その素顔と当時の周辺にたむろする関係者、アーティスト達のインタビューを通して貧困と薬物に溢れ…

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ノイバウテンにテストデプトを聴いていたのか!?!?

バスキアの表現はフリージャズに近いってファーストインプレッションで感じていただけに証言と重なって安心した

急いでた(?)ってよりかは即興性(フ…

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タイトル通りの内容。
アート、ミュージック、ファッション、文学いつだって密接な関係で互いに不可欠。
ワイルドスタイルを見てるとより楽しめるし、色々関係が繋がってきて楽しい。
刺激になる良質なドキュメ…

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バスキア展に行くため、鑑賞しました。バスキアについてほとんど何も知らない状態で視聴しましたが、インタビューを受けている当時の彼を知るアーティストや学者、作家などの言葉から、バスキアという芸術家の突出…

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難しかった。

映画見てて、難しいワードが沢山出てて大変疲れました。英語も分かれば楽しいなって思ってます。

この映画見てる時は自分のこと考えながら見れた。バスキアのこと知らないと多分退屈に感じる。

多摩美にいた時は割と品のある感じのアートが好きで、ストリート系は全然興味なかったけど、多分日本で会社員して…

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