感想川柳「正当化 それが人を おかしくする」
予告が気になって観てみました。φ(..)
92年、ロサンゼルス・サウスセントラル。ミリーは家族と一緒に暮らすことができない子どもたちを、貧しいながら…
現実と非現実は背中合わせ。現実と非現実は同じ秒数で同時進んでいて、時間は限りあるもの。その中を彷徨うのが人間。ということで詰め込みすぎ満載でよくわからない映画。とりあえずハル・ベリーが素敵だったから…
>>続きを読むこの作品は1991年実際にLAで起きた「ラターシャ・ハーリンス射殺事件」「ロドニー・キング事件」、無罪判決がきっかけとなり1992年に大規模暴動「ロサンゼルス暴動」をもとに、韓国系アメリカ人の黒人に…
>>続きを読む主演2人が良かったからまだ観れた。話散らかりすぎだし見せたい方向性もよくわからず映画の出来としては低評価なんだけど、事件の内容が内容なだけに低評価付けにくい〜…。日本もそうだけど、司法が終わってるこ…
>>続きを読むアメリカの黒人事件。非常に大きな社会問題提起の作品だった。日本人には、理解し辛いが、南アフリカのアパルトヘイトは、マンデラが法律的には廃止にしたが、現実問題としてはいまだに根強く残っていることは事実…
>>続きを読むロドニーキング事件(原題はキング)を発端にしたLAの大暴動を描く。
豪華な俳優2人が
巻き込まれた一般人(隣人)役
ハルとダニエルの絡みはもっとほりさぜてほしかったけど、それを描くと人種差別の焦…
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