恋をしましょう(1960) 監督 ジョージ・キューカー
脚本 ノーマン・クラスナ
監督のジョージ・キューカーは、『若草物語』・『風と共に去りぬ』(クレジットなし)・『スタア誕生』・『マイ・フェア…
初マリリン・モンロー作品視聴。
億万長者のオジサンが舞台女優に恋しちゃってあの手この手を使い彼女にアプローチする。
自分をモデルにした舞台作品を身分を隠して自分自身が演じるとか、アプローチの為に一…
監督は「マイ・フェア・レディ」のジョン・キューカー。
ですが、「マイ・フェア・レディ」には及ばない出来です。
売りはマリリン・モンローが出ていることですが、その魅力を引き出せてはいない。
マリリン・…
NHK_BSPにて観賞
マリリン・モンロー晩年の映画ですか。
相変わらず色っぽくて可愛い。リアル峰不二子みたいなの演って欲しかったけど、この映画はミュージカルコメディなので。
曲数が少ない感じでミ…
1960年”Let's Make Love”。平和なゴッサム・シティでブルース・ウェインが、クラーク・ケントのように正体を隠して苦学生の女優に恋する話。情報の非対称性を男性側が有利に使う。導入の説明…
>>続きを読むBS放送録画分
舞台女優に一目惚れした大金持ちが身分を隠し、自らが風刺された舞台に出演するというラブコメディ
あの最初のマリリン・モンローを見たら、そりゃ誰でも一目惚れしてしまうな。
内容は…
マリリンの出演映画BSで放映されたのを観賞。
もしかしてマリリン作品をまともにしっかり観たのは初めてかも?
彼女がショー形式で歌って魅せるシーンとイヴ•モンタンの笑わせるシーンがマッチしていて、とて…
セクシーなマリリンの歌や踊りが満載なのに、以前のように溢れてくる魅力は感じず、どこかしっくりこない。
せっかくジーン・ケリーとビン・クロスビーが実名で特別出演していても、顔出しサービス感だけが漂って…