七つの会議の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「七つの会議」に投稿された感想・評価

nonsense

nonsenseの感想・評価

3.9
池井戸ドラマを超豪華にしてスクリーンでギュッとして観た感じ。思ったよりわかりやすくライト。
tarako

tarakoの感想・評価

3.2
どこの会社でも、詰められることがあるのかと思うと恐ろしい。
営業さんには優しくしようと思いました。
momo

momoの感想・評価

3.2
池井戸潤らしい疾走感。
それぞれの演技も素晴らしい。
しかし、何だろう。サボるのと反骨心は違う気がするのは私だけだろうか。
レオ

レオの感想・評価

4.2
池井戸潤原作の映像化作品はいろいろ観てきたけど、これは小さな巨人と並んで一番面白かった!

社会派の作品だけど物語にも入り込みやすく、また場面ごとに各登場人物のモノローグが挿入されることで置いてけぼりになることもなくしっかり理解しながら話を追っていける。

でありながら、実力派の表現者達が自分の持ち味を最大に発揮しながら演じている重厚な物語は、2時間の鑑賞時間に対して倍以上の時間を楽しんだかのような満足感を与えてくれた。


高校生以上の全ての映画ファンに間違いなく薦められる、社会派エンターテイメント作品。
登場人物多いのに、ごちゃごちゃしてなくて観やすかった。キャラが魅力的なせいかも。
いろいろ突っ込みたいところあったけど、ラストシーンのための映画って考えたらこういうプラットフォームである意味はあるなってなって楽しかった

途中から多少過剰にみえる演技を他の映画との比較で観るのではなくなってから楽しめた
わし

わしの感想・評価

4.6
事前知識全く無しで行った結果、物凄く引き込まれました。推理、日本社会で最近起こりがちな不正、人間の弱さなどなど、様々な要素が含まれていました。最初から最後まで楽しく観れました。
期待値は低かったけど思ったより面白かった。
香川さんが出ている作品は基本面白い。
最近日本でもリコール隠しとは異なるがデータ改ざん等は多いが、そのような会社の状況を表していた。
キャストが豪華でやっぱり良い演者が出る映画は良くなると思った。
八角、北川の葛藤が伝わる作品だった。
たい

たいの感想・評価

3.6
興奮★★★★
衝撃★★★★☆
感動★★★
音楽★★★☆
映像★★★

とにかくキャストの豪華さに圧倒される。池井戸ドラマでお馴染みのメンツが勢揃いで、「池井戸アベンジャーズ」「池井戸ジャスティスリーグ」「池井戸スマッシュブラザーズ」的作品。本作でも顔芸対決が凄いことになってたww

だんだんと大問題に発展していくストーリー運びはさすがの一言。ただ、他の池井戸作品と比べて少し違和感あったのは、主人公・八角に「人間的な弱さ」があまり感じられなかった点だろうか。弱みを付かれてピンチに陥るけど、最終的に大逆転!っていうスカッとする展開があんまりなかったんだよな…。期待しすぎてしまったかも。
まず、声を大にして言いたいのが、朝倉あきさん演じる紅一点・浜本さんがめっちゃ可愛い!!ということです笑
事件の真相を調査する探偵的なポジションという役回りがすごく良かったというのもありますが、終始浜本さんの存在に癒やされまくりで、それだけでも観た甲斐があったなぁと。大ファンになりました。

事件(不可解な社内人事)の真相を解明していくというストーリーラインがあり、周辺の人々の思惑が絡み合いながら、物語は進んでいく。ミステリとしての側面と、企業モノの面白さがミックスされた良質エンタメで、2時間しっかり楽しませてくれる作品。

構成もとても上手だなぁ、と思いました。ドーナツの役割がとても重要になっているところ、とても良かったです(最後は1つの働き方の象徴としても機能してますね)

会社ってなんだろう。働くってなんだろう。心にずしっと残してくれるものもある。すべてのサラリーマンは、会社のために頑張っている。しかし、一方で顧客を幸せにすることはできているだろうか。企業倫理を問う社会派でもある。エンドロールの八角さんの一人語りにそのエッセンスが凝縮されていますね、痺れます。

ちなみに野村萬斎や香川照之の歌舞伎演技も、一種の形式美だよなぁと思いながら楽しみましたよ。笑
この2人の、踊るシリーズでいう青島&室井のバディもの、という視点でもアリだったよなぁ、という妄想もして楽しんでみる…
>|