マンハッタンの哀愁の作品情報・感想・評価

マンハッタンの哀愁1965年製作の映画)

TROIS CHAMBRES A MANHATTAN

製作国:

上映時間:111分

ジャンル:

3.4

『マンハッタンの哀愁』に投稿された感想・評価

当時、フランスのヌーヴェルバーグを意識して作られたマルセル・カルネ 56 歳の作品。
モーリス・ロネとアニー・ジラルドの大人の恋人たち。
ほとんどがバーや安宿にいる2人が登場するシーンばかりかな。

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べらし

べらしの感想・評価

3.3

63本目

ラブロマンスとして甘いか厳しいかでいえば、甘過ぎる
だがもう、愛に破れて夜を彷徨う男を超ロングで捉えた後ろ姿から、ティルト・アップしてマンハッタンの夜景を映し出すところにビッグ・スコアが…

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中学生のとき 八王子の タツミ で観たような気が…
マンホールから湯気がたちのぼるシーンしか おぼえてない
けーな

けーなの感想・評価

3.6

「太陽がいっぱい」「鬼火」などのモーリス・ロネが主演。相手役は、「若者のすべて」「ピアニスト」などのアニー・ジラルド。

1965年の映画なので、当時のマンハッタンの街並みが、新鮮だった。この街のど…

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