永遠に僕のもののネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『永遠に僕のもの』に投稿されたネタバレ・内容・結末

実際にあった事件をもとにしているからかオチが無い様に感じた。70年代のアルゼンチンが舞台らしくレトロさは良かった。

おもしろい!


腫れ、牛肉で冷やすんだ

あんまり深く関わりたくはないけど、カルリートスの破滅的な魅力がたまらんという気持ちわかる

カルロス父母の心痛は察して余りある、

ラモン殺しと
スプーン…

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僕は生まれついての泥棒
"他人の物"など存在しない








主人公が本当に美しくて、神のスパイとか思い上がった自称されても許せるくらいである

息をするように物を盗み、ためらいなく人を殺して…

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 映像の雰囲気とか色合いとか好き〜原題の「天使」、理解。カルリートスの善悪の弁パカパカで最初から最後まで自分の思うままに生きてる感じがいい。
 カルリートスに実在のモデルがいるのがすごいな。フィクシ…

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「"死の天使"」

2023年、24作品目「永遠に僕のもの」です。
2018年公開。
監督はルイス・オルテガ。
脚本にはルイス・オルテガ他セルヒオオルギン、ルドルフォ・パラシオス。

■あらすじ
ブ…

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感想

倫理観の欠如から来る不気味さが終始残って、起こる展開をなんとなく想像出来つつも常に不安を感じた。
倫理観の欠如=無垢、自分の恋愛観にも無垢だったのかなと個人的には思う。人を殺した後に寝ている…

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音楽と絵面がとにかく綺麗な青春映画
ラストがモンスターを思い出す
なんて孤独。
本人から自らの気持ちは語られることなく、ただ想像させる。
最後、頬を伝う涙や、母親に迎えに来て欲しいと電話したり、空っぽの家で一人音楽に合わせて踊るシーンはどれも孤独で寂しい。

ブロンドの巻き毛に透き通る瞳、濡れた唇、磁器のような肌、こんな男の子があんな犯罪を?犯罪者のイメージではない!
完全なサイコパス!現在も終身刑で生きている。
70年代ロック、バンドネオン、時代の雰囲…

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視覚の満足度は高かったけども…
いくら顔が可愛い我が子でも、銃を突きつけられた時点で見捨ててしまいそう。
ただでさえ元から倫理観欠如してる人間に、普通の人間でも壊れるような経験したらそれは必然の結末…

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