THE GUILTY／ギルティの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

小山薫堂氏が招待状のタイトルを「想像の迷子」にした意味が鑑賞してみてよく分かった。主人公と観客がすっかり迷子になってしまったもの。
だけどそこを狙ったんですよね、だって最後も観客の想像に委ねる終わり…

• #塩漬け映画
• #wowow
• #W座からの招待状

これは凄い！声だけだから、電話の向こうはどうなっているの？とドキドキハラハラ。

〜あらすじ〜
電話からの声と音だけで誘拐事件を解決する…。


同じ映画を観ながら、みんな違う絵を思い描いているのだ…

• #wowow
• #W座からの招待状

21(0)
酒4杯飲んでる人に注意して車運転しろって言ったかと思えば、酒飲んだらチャリ運転するなとか言ったりこの主人公ハチャメチャ(笑)
こんな映画あるんだ🤔悪くない。
落ちが難しすぎたり、ややこし…

• #W座からの招待状

こういうの見たかったんだよ、と思った。「大金かけられるだけかけました」じゃなくて、脚本で面白がらせてほしいという欲を救ってくれるような。少人数のダイアローグでつないでいくような演劇が好きな人ならおも…

警察の電話オペレーターという一つのシュチュエーションで見応えある作品を描き切ったのは見事。
前半は淡々としているが、後半電話相手の事情と背景が繋がって行き、最初に見えていたものとは違う現実が姿を現す…

通報司令室に誘拐された女性から電話が入り、電話の内容だけで状況を把握し、救助を試みる話。

電話の内容だけで話が進むワンシチュ。
類似作品の【ザ・コール】と【テロライブ】がどハマりだった分、盛り上が…