こうゆう事件の映画とか
報道を見ると
ある映画の「亡くなった、その子は白人でした。」って台詞が
思い浮かぶ!
結局、差別差別って言って
表向きな事柄だけ修正されて
中身は差別してるのだから
無くな…
主人公の父が格好いい。年頃の娘を持つ父親像としてあまり描かれなかったタイプに見える。
黒人の虐殺を肯定しほくそ笑む白人の女子学生が出てくる。彼女をそうさせるものは、くだらない自己愛とサディズムとい…
白人の学校に通い、白人に馴染むことを選んだ黒人の女子高生スターだったが、ある日、目の前で幼馴染が無実の罪で警官に射殺されてしまったことで、差別と立ち向かうことを決意する。
マジで辛い。辛すぎる。女…
主演のアマンドラ・ステンバーグのリアリティある演技、実話ベースかと勘違いするほど良くてきた脚本(まあ似たようなひどい事例はたくさんあるのだろうけど)。重いテーマを社会的正義感で啓蒙的に押し付けてくる…
>>続きを読むやっぱりこういう映画をもっと色々な人に見て欲しいって思う、実話を元にしてるんだねこの話。
今の世の中、多文化共生とか差別はダメっていうふうになってきてるけど、まだまだ差別は耐えないし、黒人だから、危…
低所得者層の黒人が多い地域に暮らしながら、白人が主の私立高校に通う女子高生スター(アマンドラ・ステンバーグ)のお話。近所の幼馴染と暮らすのはスター1、学校ではスター2と割り切って過ごしていた。
あ…
女子高生の目を通して描く黒人差別問題。
父が子供たちに、警察に取り調べられたらダッシュボードに両手を置くことを教えるところから始まる。今作を示唆する印象的な冒頭シーンだった。そこからずっといつ不幸…