このレビューはネタバレを含みます
冒頭の冒頭の字幕を見た瞬間、妙に説明的で嫌な予感を感じたが、それはすぐに主人公の家庭の問題が、積み上げられたビール瓶のショットによってさらりと示された瞬間、単なる予感ではなかったことを実感する。だが…
>>続きを読む10年前の若者がボカロみたいに興味を抱いていて惚れた漫画だからボカロ並みにストーリーは難解。
タイトルも海獣の子供。今回映画にしなかったらそんな漫画は無知のまま。タイトルからしてダサイからやはりスト…
© KaijunoKodomo Committee ©五十嵐大介/小学館