セリフも専門的だったり抽象的だったりして、正直1回では全て理解できない。
でも、理解しなくていい、感じることが答えだというつくりになっている。(多分)
琉花の不安や怒り、寂しさ、そして好奇心が、…
途中、(もう何にも分からないよッ)となってしまったが久石譲の音楽はずっと美しかった。
生命の内で行われるミクロな現象とマクロコスモスが交互に押し寄せる映像、あれすごかった〜。商業よりだいぶアートに傾…
映像美、没入感!
とにかく海や生物、人々の描写が素晴らしかった
海の子は世界のどこかにそっと現れて
静かに語りかける
命の訳を
どこから来てどこへ行くのか
世界の秘密は そのヒントを
様々な…
時々海って宇宙みたいだなって思ってたんだけど、製作陣もそんなことを思っていたに違いない。
後半のenergischな映像で、出産で宇宙みたいな体験をしたという先輩の話を思い出した。
私たちは宇宙。…
分かりませんでした。。
何が言いたいか分からないのもあるけど、
詰め込みすぎて疲れた感じかな
冒頭は言葉じゃ伝えきらないもどかしさのお話しかなーと思ってたんだけど
言葉にできないことが世の中には溢…
さすがStudio4℃の映像美。
江ノ島の見慣れた景色が出てきて嬉しい。
色んなメタファーがあって考察しながら見ると楽しめた。
映画全体を通して「海=生命の源」として描かれていた。「母なる海」とか…
米津さんのライブを見に行って、映像と歌にとても感動したので視聴した。壮大なストーリーと映像美が、米津さんの才能あふれる音楽の世界とマッチしてよかった。深すぎて、理解しようとすると混乱するが、言葉では…
>>続きを読む米津さんのライブの海の幽霊が忘れられないので鑑賞。
ストーリーが壮大だし作画も音楽も凄すぎるが故にどこか気持ち悪いこの感じ〜
声優と台詞の言い回しと絵柄は個人的に苦手だったんだけど、でもこの作品は…
© KaijunoKodomo Committee ©五十嵐大介/小学館