凄く、よかった気もするんだけど……今感想を書こうと思ったら「あれ、最後どうなったっけ?どんな話だったっけ…?」となっているので、私の中に刻まれているものが薄いことが判明。映画館で観た方が迫力ありそう…
>>続きを読む美しかった!
サブスクでも圧倒的に映像が綺麗だったから、映画館で観ればもっとすごかったと思う。
ここまで畏怖を感じた作品ってなかなかないと思った。
美しくて、底知れなくて、壮大で、だからこそ恐かっ…
好みだった。
よくある少年少女がひと夏で成長する青春ものかと思いきや抽象的で神話的な話。
キャラクターのデザインも所謂萌え絵とは違い独特なので人を選ぶが嫌いじゃない。
分かりやすく敵が出てきたり何…
ぶっ飛びすぎて、なにしてるかわかんねぇ
服着て泳いでるがな、人間の手足ですいすい泳げてる....
隕石食べるとかどういうことよ....
米津玄師の曲どこがしっくりくるんだよ...宇宙だの生命だのの話…
海怖すぎワロタ、宇宙の神秘ヤバすぎワロタって感じ。
どんどん人間味が排されるので主人公のリアクションも薄くなっていくんだけど、おかげで日常に回帰するオチの尊さが際立った気がする。
暗黒物質がどう…
少女が体験した星の生命の秘密の話
友達とのいざこざにより楽しみにしていた部活に出られなくなった流海
父の働く水族館でジュゴンに育てられた少年海と出会う
海とその兄空と海で背中が星のように光って…
アニメーション。手触り、温度、触覚に訴えかけるような質感。
暑い夏の教室の床がヒンヤリする感覚。風。
動きの中に手描きの平面感がチラつくとドキッとする。漫画の絵がそのまま色を着けて動いてる。すご。…
絵や色や海がすごく綺麗だった!
前半は夏ならではの儚さでよかった
人間は宇宙の9割は知らないことの空の話、好きだった。その9割は知りたいけど知らないままでいたいし、夢のままでいたいと思った
だがし…
映像は良かった。
映画館で見るということ考えて作られた映画で、背景や魚のCGも見事。
しかも主なキャラもモブも動きが人間味があって良かった。
ただ、必死なシーンで必死さが伝わってこなかった。
大事な…
学校のことや家庭のことで色々と悩む中学生の安海琉花(芦田愛菜)は海(石橋陽彩)と空(浦上晟周)という双子の兄弟と出会い、行動を共にするようになる。
物語前半の悩める中学生が新しい友人と出会うひと…
© KaijunoKodomo Committee ©五十嵐大介/小学館